たいと考えています。
この2点の思いを形にしたのが、このオンライン相談サービス「けあするオンライン」です。
では、「けあするオンライン」について説明します。
このサービスは、オンラインで介護福祉相談・カウンセリングを提供するサービス(有料)です。
現段階ではZOOMを使用して行います。
多職種の専門家が集まって、「介護が始まるまでのニーズや、介護の先のニーズ」や「介護のセカンドオピニオン」にも対応します。
相談サービスは20分・40分・60分の3つのコースをご用意しました。
また、コロナ渦で対面が不安な方も多いため、オンラインで対応することで、
相談しやすい環境を提供出来ると自負しています。
▲当社で作成した「けあするオンライン」のチラシより抜粋 ▲
このサービスを広めることで、
「介護者の介護に対する不安を解消し、自分の生活を大切にする生き方が出来る!」
そして、「相談員が活躍できる場を提供できる!」
それが、「介護者も相談員も幸せになる社会になる」と私たちは考えています。
◆これまでの活動◆
1976年 大阪生まれ。
1999年 総合病院にて、医療福祉の仕事に携わる。
2019年5月 「けあする合同会社」設立
2019年8月 「きのこケアプランセンター」
「ソーシャルワークけあする」
「けあするカフェきのこ」開設
2020年12月「けあするオンライン」サービス開始
▲コロナが始まる前からこのような多職種によるzoom会議を行っていました▲
◆資金の使い道◆
広告費
専門相談員のシステム構築費
CAMPFIRE手数料
180万の総額のうち、まずは50万を目標に集めていきたいと思います。
◆最後に◆
このプロジェクトを成功をすることで、福祉や心の相談のありかたが今までとはガラっと変化し、大きな一歩前進になると確信しています!
相談者は支援者の本当に必要なサービスを提供できるようになり、そのことが相談者にとって自信につながり、スキルアップにも繋がるはずです。
介護離職の問題・うつ・ハラスメントなど色々な心の問題は年々複雑化し、いざ対策を打つときには悪化をしてしまうこともしばしば。
もっと気さくにお好きな時間にどこからでも専門家に相談できる環境を整えることで、早めに悩みを解決し、介護者がもっと自分の人生を充足させることに時間を費やすことができます。
▲オンラインだからこそ、いつでもどこでも相談が可能です▲
日本では介護や福祉の相談は、役所等の無料で行ってきましたが、時間がかかりすぎたり融通が利きにくいこともあります。本サービスは有料ですが、その分問題を早期に解決する環境を整えて、お一人お一人が明るい未来を築くことができる、と私たちは考えています。
超高齢化社会・長寿大国がどんどん加速する日本の未来では、介護はより身近は問題になっていくでしょう。 「いつか来る介護に備える」「介護はいつでも誰にでも起こりうる」 そんな未来が来るからこそ、「介護をしなければならない」となったその時に慌てないように、介護を理由に離職しないように、事前に準備出来るツールとしても、このサービスが社会に役立てればと思っています。
私達は「あなたが思うあなたを生きる」そのような生き方をサポートします。
このサービスを世の中にもっともっと広まれば、介護者も相談員も幸せになれる
そのためのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします!!
◆お問い合わせ先
けあする合同会社