ている動物もいるのになんで人間は自ら死を選ぶのだと、ただ悲しくて、この現実を変えたいと思いました。そこで、今の私が15歳の私のような生きる気力がない人になにができるかを考えました。私が自殺を考えていた4年前の私にしてあげられることは、寄り添って、「誰かあなたが生きることで喜ぶ人がいる」と気づかせてあげることだけでした。このことに気づいたとき、私は母の日記を書籍化することを決めました。私は命のバトンにより生きられている、そしてこれは当たり前のことではない。だからこそ、私は行動します。
ー海外医療ボランティア・インターンー
これは17歳の時に私が参加したカンボジアの医療ボランティアの写真です。現在はこれが海外医療NGO団体に繋がり、私は今、広報インターンとしてラオスの方々の医療支援をしています。とても大変ですが、苦労も生きる者の特権だと思いありがたく思っています。特にここの創設者の考えを私は心から尊敬していて、私の価値観が変わるの良い経験を日々していると思っております。
ーラジオMC-
これは私が毎週土曜日にラジオのMCをしている写真です。私は学生向けのラジオを担当しているのですが、命の大切さをラジオを通して面白く訴えています。学生に届くよう、思いを伝えられるよう、必死にやっています。現在はこの番組の副代表をしております。
ー動物看護師のアルバイトー
動物看護師のアルバイトをしていました。この経験は、プロジェクトの実行きっかけを与えてくれたように私の命への価値観を変えるような経験が日々行われていました。それと同時に、急患や安楽死希望の子も来るので、半端ない責任感で精神が鍛錬されました。
ーSNS小説ー
文で人の心を掴むにはどうすればよいか。そのことを勉強するために始めました。医療ドラマの2次小説を書いたのですがはじめは全く人気がありませんでした。シナリオ分析をして、医療ドラマを研究していた経験を活かし、読者の心理を調べ、それにあわせて書いた結果、人気になり総合再生数100万回程度、総合いいね数が14万、登録者数は3,660人を超えました。人に思いを伝えるには読者の反応をみて、研究し次につなげることが大事だと学びました。このことを活かし、私は「誰かあなたが生きることで喜ぶ人がいる」 ことを多くの人に伝えていきたいと思っております。
ーミスコンー
全国の大学一年生を対象としたミスコンに出ました。この経験を通し人に恵まれ、夢を無条件に応援してくださる方々に出会えました。こんな素敵な方々に出会えたきっかけとなった出来事なのでやってよかったです。
ー資金の使い道ー
印刷・製本代(300部)、送料、リターン製作費
合計35万円で考えております。
ースケジュール(予定)ー
~2月15日:クラウドファンディング実施
11月~4月1日:編集・校正
4月1日~5月1日:製本依頼・製本
6月以降:アマゾン販売・学校へ配布・順次リターン発送(自筆のリターンは9月以降)
ーテレビ局員ー
うららさんとは、就職活動のお手伝いをさせて頂く機会があり、お会いしました。
今ではアドバイスをする立場でなく、同じ夢を追う一人の人間として尊敬しています。
情熱を持って色んなことに200%で取り組む姿にはいつもエネルギーをもらっています。
そんな熱を持って、頑張るうららさんを応援せずにはいられません!
多くの人にうららさんの魅力が届くよう、願っています!
ー双子の姉ー
妹は「できない理由」を探す子でした。妹は自分一人で完結できることはやり通す子で、その