薫りの冒険『煙頭 -smork head- 』が芳醇な薫香をプラス

り山の高さは低くなりますが、
ウッドチップは少量でも使用できるため問題ありません。
穴の近くでガスバーナーを当てると、周囲の炭化のスピードが変わります。
Q. どのくらい火を当てればいいですか?

A. 5秒程度で薫りを楽しめます。
薫りの冒険を楽しんでもらいたいと想いがありますので、
燻す時間、回数や馴染ませる時間等、色々と試してみてください。
Q. レザーの袋はチップが落ちても燃えないですか?

A. 出荷時に防炎加工を施しているので、
チップが落ちた程度では燃えませんが、焦げます。
焦げも無骨な風合いとしてお楽しみいただければと思います。
Q. どのくらいの量のウッドチップを入れたらいいですか?

A. ひとつまみでも煙は出ます。
穴の上限まで入れると、風圧でチップが飛びやすくなりますのでご注意ください。
風圧で飛んだチップは、レザースパッタシートが受け止めてくれますので、
レザースパッタシートをご活用ください。

【Ayako Omae】

小さい頃からボランティア団体の野外活動クラブに所属し、
キャンプやアウトドアをして過ごした。
趣味やこだわりを感じさせるアイテムを届けたいと考え、Kaze laboをスタート。
【Sekine P】

TV番組の演出 / プロデューサー
企業CMやYouTube、イベントも手掛ける。
「トリビアの泉」「踊る!さんま御殿」「27時間テレビ」
「いい旅・夢気分」「はじめてのおつかい」など、様々な有名番組を担当。
【Kei Narita】

麻布十番にてビストロと会員制のバーを展開。
バーテンダー・サービスマンとしての顔を持つ元デザイナー。
レザーアイテムやデニム・コットンアイテムを
主戦場として活躍していたが2010年に飲食業一本に。
世の中のコロナ禍の流れを受け、kaze laboのデザイナーとして復職。

最後までお読みいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
kaze laboと申します。

「Feelings for daily life. こだわりを日常に。」
それが kaze laboのブランドテーマです。

キャンプやアクティビティーで使っているアイテムは、
みんなそれぞれこだわりを持って使っていると思います。

そのこだわりのアイテムを週末だけ使うのも、それはそれで贅沢ですが、
もっと日常に取り入れられたら、アウトドア、インドアという概念を超えて
更に楽しめると思っています。

日常から、自然を側に感じて、充実した日々を過ごしてもらいたい。
そんな想いで、プロダクトの開発と販売をしていきたいと思っています。

今後もこだわりを追求していくために、
まずは皆さんに知っていただきたく、プロジェクトを企画しました。

今回のプロジェクトを成功させるべく、引き続き邁進して参ります。
皆様、ご支援を頂けますと幸甚です。どうぞ宜しくお願い致します。
【ご支援いただいた資金の用途について】

サポーターの皆様からご支援いただいた資金は、
次の用途で大切に活用させていただきます。

◆ 商品の仕入資金、郵送、サポーターのみなさまへの配送費
◆ kaze labo を知っていただくためのプロモーション費用
◆ 今後のプロダクト作成費

初めまして。kaze labo 商品企画開発部のKeiです。
東京・麻布十番でレストランとBarをやっております。

2020年はコロナ禍で満足にお店も営業できない日々が続きましたが、
休んでいる余裕などあるわけもなく、様々なことにチャレンジさせてもらいました。

時短営業の最中、キャンプ仲間であるAyakoとSekine Pと一緒に、
こんな時期だからこそ、ワクワクする物作りをして、東京から発信し、
少しでも盛り上げて行けたらいいよね。と、そんな話をしたことから始まりました。

煙頭 -smoke head- は、1つ1つ東京の職人さんに手作りしてもらいたい。
その想いで、さまざまな木工所や研究所、工務店さんを巡り、
やっと出会えたのが、東京・八王子にある「渡辺木工挽物所」さんでした。

ここで、商品に対しての想いを相談し、本体の制作をお願い。

いよいよ、煙頭 -smoke head- の顔が生まれた瞬間でした。

こだわりのトグルボタンは東京・浅草橋のタカシマボタンさんに。

レザースパッタシートに包まれた煙頭 -smoke head- を、
キッチンやBARに置いて、カッコいいものにしたいという想いで相談。

タカシマボタンさんは、通常のトグルボタンに加え、
本水牛や真鍮など、グレードアップさせたボタンもセレクトしてくださいました。
おかげで、煙頭 -smoke head- の