びください。
※リターンの説明欄を合わせてご覧ください。
Mサイズ例:コニカ C35(フィルムカメラ)
Mサイズ例:Canon EOS M3 + EF-S15-45mm/3.5-6.3(ミラーレスカメラ)Lサイズ例:一眼レフ(Canon F-1)+単焦点レンズ
Lサイズ例:Canon 5D mark4 + EF24-105/4(ぎりぎり入らないかも?)
Lサイズ例:ハッセルブラッド500CM + プラナー80mm(C)
Lサイズ例:Mamiya7Ⅱ + N65mm/4
MONGOOのこだわり
【素材へのこだわり】
現状、カメラストラップの市場では多くのフェイクレザーが出回っています。
・PUレザー:質感を天然皮革に似せた人工素材。本革より耐久性に劣り、経年劣化による加水分解で荒れる。
・PVCレザー:質感を天然皮革に似せた人工素材。水に強い一方通気性はない。
是非本物の品質をご利用いただくべく、今回のプロジェクトで採用するのは100%現地モンゴルの天然皮革のみです。
【品質へのこだわり】
今回、様々な素材でサンプルを作る中で、”クロム鞣し”という結論に至りました。
こちらは100年前にドイツで開発されたものを採用しており、他の製法に比べ、変色・変化が少ないので最小限のメンテナンスで長く使うことができます。
<“鞣し”とは>
革を柔らかくし、また乾燥の硬化を防ぐための専用技法。
腐敗防止の効果もあり、鞣しを経て”皮”は”革”となります。
【商品開発の経緯と共通理念】
ストラップ開発の段階では、様々な備品を収納できたり、各調整を同時に行えるマルチツールを作ろうとしていました。私自身もいちカメラマンとしてそれは率直な希望でしたが、機能を詰め込むほど、逆に不便になっていくことに気付きます。
それは現地モンゴルの遊牧民たちの生活スタイルとは真逆の結果でした。彼らはシンプルな生活様式だからこそ、移動式の住居(ゲル)に住めるのです。
その事実は今回のストラップにおいても通じるものがあり、機能面・デザイン面においてシンプルである方が操作にかさばらず、ストラップとしてスマートに機能すること発見します。
商品開発は矛盾する両極の落とし込みをどこにするのか、それを探す禅問答のようでもあり、その答えが今回のストラップ・バリンタグ(カメララップ)です。
Special thanks
☆アウラ舎 様(@AURA_sya)
☆穴田結海 様(@anada_umi)
☆いがりな 様(@_IgaRina)
☆池谷友秀 様(@TomohideIkeya)
☆門谷優 様(The 3rd Eye Chakra)
☆佐伯春樺 様(@s_35_h)
☆shige 様(@shigecats)
☆しふぉん 様(@shiifoncake)
☆久留嶋帆 様(@w_elle_k)
☆くもまる 様(@DSK4184)
☆橋本ゆき 様(@yuki_12hsm)
☆新納翔 様(@nerorism)
☆森本祥司 様(@morimotoshoji)
☆レイジー 様(@CPHK15 ) 五十音順
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