実感率100%!!
物質特許出願!特別なバイオアパタイト配合!
歯の色で伝わる印象は様々!
BAD:清潔感がなくがっかりした印象
GOOD:清潔感あふれる明るい印象
なぜ、ここまで効果があるのか?
究極のホワイトニングスポンジ剤!ランジェロ
特殊バイオアパタイト微粒子が隅々まで行き渡り、着色汚れをミクロレベルでスポンジのように吸着してくれます。
削り取るのではなく…
色素を吸着するから違う!
歯の汚れをホワイトニングスポンジ成分がガッチリ吸着して落とす!
光り輝くほど透き通った白い歯へ生まれ変わろう!
長年の研究から遂に誕生しました。
物質特許出願!特別なバイオアパタイトの微粒子で今までできなかった歯の白さを取り戻します!
日常生活でついつい積み重ねてしまった色素沈着による歯の汚れ(コーヒー・お茶・ワインなど)をしっかりと吸着!歯本来の持つ白さを取り戻します。
汚れを削って落とすのではなく、吸い取るので歯のエナメル質を痛める事もなく、歯の白さを取り戻してくれるのもスゴイポイントです!
バイオアパタイトは結晶構造による吸着とイオン交換性による吸着のダブル吸着効果で高い吸着性を発揮します
【微粒子】表面積が広い=吸着力の増強
【粘性が強く造形しやすい】他物質の組み込みが容易、成分が皮膚の表面を傷つけることを防ぐ
◎バイオアパタイトの吸着性
バイオアパタイトはタルク、ハイドロキシアパタイトよりも粒子が細かく、タルクの11倍ものの吸着力を持っています。
画像:タルク(1000倍)
画像:ハイドロキシアパタイト(1000倍)
画像:バイオアパタイト(1000倍)
◎微結晶粒子構造だから実感できる。
<結晶粒子の大きさ比較>
バイオアパタイト
水酸ナノ粒子アパタイト
一般アパタイト(結晶性アパタイト)
・天然アパタイト(骨由来、鱗由来)
・鉱物由来アパタイト
<バイオアパタイト微結晶による効果>
表面積が大きい(70㎡/g)
・吸着性が高い 生体活性が高い
結晶性が低い 溶解しやすい
・歯の表面を傷つけない 肌の刺激になりにくい 歯の再石灰化に有利
<色素吸着(赤ワイン)>
バイオアパタイトはポリフェノールはほとんど吸着せず、色素は吸着します
バイオアパタイト45%は1日後でも色素吸着効果が高いことが明らかになった
試験期間:2019年7月19日~8月2日
試験場所:鶴見大学歯学部歯科理工学講座
実験者 :望月博士
◎バイオアパタイトの生体親和性
卵殻由来のバイオアパタイトはミネラルを多く含み、鉱物由来のアパタイトに比べ骨に近い構成を持つため、生体親和性に優れ、歯にしっかり馴染み白さを取り戻します。
骨や歯の主成分であるハイドロキシアパタイト(HAP)は生体から異物と認識されないため歯にしっかり馴染んでも異物反応を引き起こすことがありません。
<歯の表面改質効果>
毎日1回一ヶ月間、約0.5gを少量の水で溶き歯を磨く
◎未利用資源の活用
卵は割卵後から短時間で腐敗し焼却するとガスが発生することから資源化が進みませんでした。また焼却処分が困難で多くが埋め立て処分されています。
※日本国内での卵殻廃棄量は年間250,000トン
※産業廃棄物処理として年間20億円以上の費用
(Ca:Mg)10(PO4)6(OH)2
物質特許出願!特別なバイオアパタイト微粒子
一般的なアパタイトは「鉱物(消石灰)」が原料です。
ランジェロの特別なバイオアパタイト微粒子は「国産卵殻」を原料にして独自技術によりアパタイトを製造しています。卵殻由来のバイオアパタイトは卵殻のミネラル分を含み、鉱物由来に比べ更に生体親和性と吸着性 に優れています。
また、約1000℃の高温で処理精製しているため、アレルゲンは含まれず安心です。
バイオアパタイトを用いた人体の影響を確認するパッチテストを実施。被験者は19~78歳の男女56名。 バイオアパタイトが付着したパッチを週3回、計9回はり、皮膚の何かしらの反応やアレルギーを観察。
【結果】 全ての被験者から異常が出なかった。
口元の悩み(歯の黄ばみ/口臭)
・歯の黄ばみの原因は?
ステインはお茶やコーヒーに含まれるタンニン等の色素やタバコのヤニが歯の表面に付着してできる歯の汚れです。時間の経過とともに歯に固着し落ちにくくなるので食後は歯磨きで予防する必要があります。
ステインは日々の食事や喫煙などで少しずつ蓄積されますが、着色汚れを落とす効果のある歯磨き粉を使うなど、日々の生活で正しい歯磨きをすることにより、黄ジミを防ぐことができます。
・口臭の仕組みは?
口臭は主に口の中でバクテリアが繁殖することによって発生する不快な臭いです。正しい口内ケアが習