【資金協力のお願い】20代女子2人で起業!オンライン農業で地方の魅力を伝えたい!

【資金協力のお願い】20代女子2人で起業!オンライン農業で地方の魅力を伝えたい!
「私たちがアナタだけの野菜を育てます!」コロナ禍で日々の小さな幸せが薄れている中、「食べること」「育むこと」を、一緒に楽しみませんか?野菜に名前をつけて、日々の成長をLINEでお届け。生きることや食べることを、温度をもって体感していただける新ビジネスです。ぜひ皆様のお力をお貸しください!

はじめに・ご挨拶

この度は本プロジェクトのページをご覧くださり、誠にありがとうございます。

「田舎暮らし・自給自足の生活の魅力を伝える」をモットーに、2019年5月から活動しております、20代女子2人組(いっそん・はっぴー)の『あれこれふぁーむ』です!☆

(参考リンク)Webサイト

片手間ではなく、本業として、地方の課題と向き合いながら、2人で楽しみながら活動していきたいと思い、今年の2021年4月に「合同会社あれこれ」として起業を予定!現在準備に奮闘中です(汗)

(左・いっそん、右・はっぴー)
(参考リンク)プロフィール
※プライバシー保護の観点から、こちらのイメージイラストで活動していく予定です。
このプロジェクトで実現したいこと

「あれこれふぁーむ」では「ふぁーむ事業」「くらふと事業」「でざいん事業」の3つを予定しており、中でもメインとなるのは「ふぁーむ事業」の『あれこれ畑(ばたけ)』です!☆

-『あれこれ畑』って?
(参考リンク)あれこれ畑
会員限定の代行栽培サービスです!
近年増加傾向にある耕作放棄地を活用し、農薬や化成肥料を抑えた、環境に優しい野菜を栽培する小さな〝あれこれ農家〟さんを募集(各シーズン先着35名まで!)。
※夏にお届けするシーズンⅠと冬にお届けするシーズンⅡの年2回。4月と7月ごろに受付スタート。

↓↓【5秒で分かる!『あれこれ畑』】↓↓
☆スマホ1つで始める野菜づくり”育菜”☆
面倒ごとナシ!【楽しい】だけを体感しよう!
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◯3つのポイント◯
1. 名前をつけて愛着が湧く!
2. 写真で生長が見られる!
3. 自分の野菜の味を堪能できる!
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実際の農作業ははっぴー&いっそんが代行して行いますので、面倒なことは一切ございません!☆
日々の野菜の成長は、個々にLINE公式アカウントを通してお伝えするため、スマホ画面上で手軽に確認することができるオンライン農業です♪

4月以降、サイトから購入可能です!!詳しくはこちらまで>>(参考リンク)Webサイト

シーズンごとに1人あたり最大3苗まで育てることができます!季節によって選択できる野菜が異なりますので、詳しくは下記の《注文から到着までの流れ》と《対応野菜一覧表》をご確認ください。

《注文から到着までの流れ》

《対応野菜一覧表》
《料金について》※詳しくはサイトをご覧ください。
・1苗コース 2,200円
・2苗コース 3,300円
・3苗コース 4,400円
※送料無料(あれこれふぁーむが負担)。

・あれこれ補償
→1苗のみの場合 550円
→全苗の場合 880円

※全て税込価格。価格設定は今後変更となる場合がございます。
プロジェクトを立ち上げた背景

(参考リンク)はじまりエピソード

ありがたいことに、私たち2人は野菜をつくる土地も時間も、道具にも(知識を教えてくれる環境にも!)恵まれ、実際に作業するまでのハードルはそんなに高くはありませんでした…(恵まれすぎ!涙)。

コロナ禍の中でも自然に触れて農作業をすることで、心も身体も充実した日々を過ごし、改めて地方の魅力の原点を覗き見れたように感じます。
自分たちで野菜を育てることで何気なく口にしていた食事のありがたみを感じたり、作業中に話しかけてくれてアドバイスしてくれる地域の人々との関わりがあったり、「生きること」「食べること」「思い合うこと」など、地方の魅力を感じることができました☆

…ですが、私たちとは異なり、家族や住まい、仕事などの問題で、土地・時間・道具・知識面でのハードルが高く、「やりたいのにできない」という方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?

そして、最近では移住の需要も高まっているようですが、獣害や自然災害の影響も大きい地方で、私たちが安易に「おいでよ!」と言うのも、なかなか難しいものがあります(移住してから後悔して欲しくない…!ある程度の覚悟と知識は必要なのも事実です…震)。

そこで、考えたのが!!
「オンライン」で手軽に「擬似体験」をしてもらい、まずは「魅力を伝える」ことを目的とした、オンライン農業「あれこれ畑」です!低リスクで田舎のいいとこ取りをしちゃいましょう!!

また、本事業では近年増えている「耕作放棄地」の活用も目的のひとつです。耕作放棄地を活用することで、里山を取り戻し、獣たちとの住み分けを目指します。そして、少しでも獣害が緩和されれば、若い農家さんや移住者さんが新規参入しやすくなるのではないでしょうか?

「あれこれ畑」の需要が上がれば、作付面積を増やして耕作放棄地をさらに活用することができますし、地域活性化にもつながると考えており