キレイな日本人10000人味噌作りプロジェクトを2020年に達成。
◯播州織ストール
白系、赤系、青系、黄系、ピンク系からお選びください。
皆様が楽しめるリターンをご用意しております。
第十四代今泉今右衛門様(陶芸家・人間国宝)
細川護光様(陶芸家)
大山一也様(株式会社トライブホールディングス社長)
新里佳子様(上閉伊酒造株式会社 社長)
天野剛子先生のクラウドファンディングプロジェクトを応援致します。
天野先生は日頃より、大変エネルギッシュで、このコロナ禍でも、播州織でマスクを製作して医師会などにお届けして、世間を明るくしてくれます。
この度も普通の人なら気が付かない、心の悩みやストレスを持った方々のために立ち上がろうとしてくれています。
アドバイザーの教育には、天野先生の指導を受けた方々が当たるとお聞きしておりますので、優れたアドバイザー が沢山育ち、悩める方々の心が少しでも軽くなる世の中にして頂きたいので、応援していきたいと思います。
上山茂充先生(うえやま内科クリニック医院長)
天野剛子さんとは長いお付き合いになりますが、どんどん新しいことにチャレンジされ、私も刺激を受けています。 そしてタカコアートスクール校長、フラワーセラピー普及協会では理事長として人望も厚く、いつも忙しい忙しい と言いながら、仲間と楽しそうに仕事をしている姿が印象的です。
そんな天野さんだからこそ出来るプロジェクトに大いに期待しております。
村上啓治様(医療社団法人 村上内科理事長)
宮崎金治様(美学研究者 株式会社アートサロン宮﨑代表取締役社長)
《美学による頭の体操》
幼児(3歳~5歳)には本人の性格が誰の影響も受けない時期で、特に好きな色・好きな形などに個人の性格が純粋に現れます。
またそれは小学校・中学校・高校・大学と進むにつれて複雑に変わっていきます。
教育の一環として指導を受けた芸術論+本人が持っている個性を加えたものがその方の美学を形成していきます。中学生あたりには子供と大人の境目になり難しい世界が要求されます。
その後は技術をもって表現をする事、好き嫌いを持って選別していく時期となり、各々の表現方法が現れます。
有名作家の作品を鑑賞して影響を受ける事や、物造りをしたいと思う創作意欲が無意識のうちに頭を使っての体操をしている事になっています。
この度の天野剛子先生のプロジェクトは、心の悩みに苦しむ方々を救うボランティア活動です。先生の高度な美学は注目の的です。
神戸を母体にアート・スクールとして全国展開をされている偉大な教育者です。
先生にはご苦労が多い事とは存じますが、是非一日も早くご開設をされることを念じて挨拶に変えさせていただきます。
天野昌彦先生 (医療法人社団天野内科医院医院長)
※応援メッセージはお名前を頂いた順に掲載をさせて頂いております。
私は身障者の母と認知症の義母のお世話が一段落した頃に、神戸で阪神淡路大震災に見舞われました。
家は無事でしたが、教室があったビルがすべて倒れたり、避難所での罹災者さんたちのお世話で、心が折れそうになって毎日涙ばかりでした。
PTAでのトイレ掃除や、地域連合での炊き出しのお手伝い、FM放送での元気を出そうとエール送りをしていた時にも良い方法は無いかとずっと思っていました。
当時を振り返ると、花の香りや姿で心が強くなり、沢山の友達や生徒さん達が泣いている私に水を持って来てくれたり、お風呂を貸してくれたりしてくれたことが、本当に心も晴れる思い