話をすることになりました。
お花の仕事も続けておりましたが、自分が思うように動けないため、規模を縮小したり、他の方に任せたりで、それもストレスのひとつとなりました。
当時を振り返ると、誰かに少しでも、親身になって話を聞いて頂ことが出来れば、気が紛れて、心も軽くなったと思います。もちろん、周りの方に助けられて今の自分があるといつも感謝をしております。
その周りの方に助けて頂き、今があります。
私もその感謝の気持ちを胸に多くの方々のお手伝い、心のケアを行っていきたいのです。
▼兵庫県立芸術文化センター管弦楽団様へマスクのご支援を行いました。
▼神戸市医師会様へマスクのご支援を行いました。
▼感謝状を頂きました。
▼西脇市多可郡医師会様よりマスク寄附の感謝状を頂きました。
日本では、自然災害や人的災害、ネグレクト、全国のいじめ、DV、自殺など問題が起こらない年はありません。コロナの時代が終わっても、また新しいウイルスや病気で心痛めることが起こるでしょう。
身体の不調、病気は医学で治せても、心の健康は医学的にはなかなか取り戻せません。人と人との心の触れ合いによって癒されていくものだと思います。
神戸の復興も街並みは戻りましたが、心の回復はなかなか出来ていません。
私達は悩める方々が少しでもそのお悩みをアドバイザーに話すことにより、心が軽くなるように寄り添いサポートしていきたいと思います。
▼フィリピンの大学生との交流も今年はコロナ禍で出来ませんでしたが、続けております。日本の労力になる様に、ミンダナオ国際大学の生徒さんをお呼びする事もコロナ終息後ですが実行いたします。
ミンダナオ国際大学の学生さんたちは日本語を勉強され、日本での就職を希望されている方も沢山いらっしゃるので、コロナ終息後にはぜひ就職のお手伝いをさせて頂き、日本の労働力の不足を支えてもらおうと思います。
道筋はつけましたので、日本人と同じ程度の給与で働いて欲しいものです。英語も堪能で、自国語、日本語、3か国語話せます。
皆様のご相談をお聴きする方々(アドバイザー)は「アドバイザーの道・命の相談プロジェクト」のテキストで勉強を行い、アドバイザーに認定された方々です。
また中にはフラワーセラピストの資格も保持しているセラピストアドバイザーも在籍しておりますので、お花を使った香り、色、心理のセラピーを使い心の相談を受ける事も可能です。
また、ご相談頂いた内容は、守秘義務、インフォームドコンセント、アカウンタビリティを必ずお守り致します。
※インフォームド・コンセントとは、「説明を受け納得したうえでの同意」ということ
※アカウンタビリティとは、「説明責任や説明義務」のこと
※医師や税理士、弁護士に相談の場合は必ず、相談することを申します。又、その情報はクライアントに返します。終わればその内容は決して外へ漏らしてはいけません。
まず相談者様から拠点となる本部(神戸本部)へメール、SNS、FAXにてご連絡をいただき、相談者様よりチェックシートを頂くようにします。(折り返しチェックシートを頂いた方のご相談をお伺いするようにいたします。)
そのご相談内容や地域によりご担当させて頂くアドバイザーを決めさせていただきます。
(アドバイザーにより、得意分野や地域が違うため。)
◯アドバイザーの各拠点場所
・神戸本部
・北海道、宮城県、茨城県、東京都、長野県、愛知県、奈良県、大阪府、