.pdf を加工(当該箇所のみ切り出し)して作成 2020/12/23
資金の使い道
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、
病院に「TRACHEA BOX《普及版》」をお届けします。
▷ご支援いただいた資金は次のように使用いたします。
・ご支援いただいた資金から手数料(14%+税)を引いた金額を商品寄付、送料、人件費
に使用いたします。
※医療機関への寄付は梱包の形態から5枚単位で行いますが、5枚未満の端数の場合はその
端数で寄付いたします。
※結果はこのプロジェクト上でご報告いたします。
寄付のご報告(寄付対象先と報告例)
寄付対象先「全国救命救急センター」
出典:一般社団法人日本救急医学会「全国救命救急センター設置状況」https://www.jaam.jp/about/shisetsu/qq-center.html 2020/12/23
<寄付のご報告>
報告例)○○県 ○○病院 10枚 2021/2/15発送 累計寄付枚数 10枚
実施スケジュール
ープロジェクト自体の実施スケジュール
・可能な限り早急に発送を開始いたします。
・私たちの活動が医療従事者に対して役立つ間は
毎月“【医療従事者応援プロジェクト】”を立ち上げる予定です。
<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、
病院に「TRACHEA BOX《普及版》」をお届けします。
最後に
医療従事者の皆さま及び医療関係者の皆さま、本当に有り難う御座います。心より感謝いたします。
毎日、自身の感染リスクもある中、われわれの想像を絶する不眠不休での救急処置、治療、看護。
どうかお身体を気をつけて下さい。
一般社団法人メディカルサポートは非営利法人として“医療サポートを通じて、社会貢献できないか”を考え活動を行なっております。われわれは“社会の役に立つことを何かできないか“と考えていた時に、「TRACHEA BOX」の開発元・製造元に全面協力を得ることができるようになりました。
中海・宍道湖・大山圏域の産学医工連携事業で開発された、『世界初の使い捨て“飛沫防止ボックス“』の開発元・製造元の全面協力のもと【医療従事者応援プロジェクト】を立ち上げました。
私たちがクラウドファンディングを利用するのは
・全国290ヶ所の救急病院の医療従事者を分け隔てなく守りたいからです。
・毎日、救急搬送されてくる全ての患者を自身の感染リスクがある中、
私たちの想像を絶する活動をされている全ての救急医療従事者を守りたい
からです。
そして、気持ちが一つになれば、実現できると考えたからです!
チーム/団体/自己紹介・活動実績など
一般社団法人メディカルサポートは少数精鋭のチームです。
私たちの少数精鋭とは『優秀な人を少数集めるのではなく、少数だから精鋭になるという
ことと考え。 少数にすることで精鋭集団ができることを目指す。』と理解しています。
<メンバーのご紹介>
・メンバー1:芸術家であり、社会貢献活動の熟練者です。
・メンバー2:マーケティングと地域創生の熟練者です。
・メンバー3:ICTシステムと企業成長の支援活動の熟練者です。
・メンバー4:多くの業種(製造、金融、保険、環境など)、業務(企画、貿易、会計、
工務など)の熟練者です。
クラウドファンディングのプロジェクト作成にあたる、著作物の利用と商品取