カフェスペースではJAZZなどの音楽を流しくつろぎをサポートさせていただきます。
営業時間は午前11時から午後10時までと設定いたします。
リターンのご紹介
ご協力を頂けた方にはふれあいコーナーでは、五千円のご協力で一ヶ月間、一日三時間を無料で、一万円のご協力で二ヶ月間、一日三時間を無料で、一万五千円のご協力で三年間、一日三時間を無料でご利用を出来るようにいたします。
また、喫茶スペースのご利用をご希望の方には、五千円のご協力で一ヶ月間、ドリンクを無料、お食事一品を全て五百円で、一万円のご協力で二カ月間、ドリンクを無料、お食事一品を全て五百円で、一万五千円のご協力で三年間ドリンクを無料、お食事一品を全て五百円でご提供させて頂きます。
プロジェクトで実現したいこと
ペットショップでの経験をいかし、大切な命を守る、少しでも穏やかに過ごせるような空間を確保し、人と触れ合う事で楽しい毎日を過ごさせてあげたいと思っています。
カフェでは動物たちと触れ合う事の出来るスペースと、焚き火をしながらキャンプを疑似体験見が出来るスペースと二つにわけよりたくさんの人に動物たちの可愛らしさを感じてもらえるようなカフェにしたいと考えています。また、テーブルで小さなたき火をしながらゆらぐ炎を見ながら心を癒して頂きたいです。
店内ではJazなどをお聞きいただきたいと思っております。
資金の使い道・スケジュール
ご支援頂けた支援金は建物の建設と、カフェスペースでのテーブルやイス、厨房用品、たき火台、小さな薪、音楽をかけるオーディオセット、出来ればレコード、動物たちのご飯や衛生セット、必要なケージ、コロナ対策としてアクリル板の設置、空調設備、入り口にエアーシャワーの設置など必要品などに使用させて頂きます。
建設費として500万円、これは動物達が穏かに過ごせるよう約10畳のスペースを二つ、これはネコと他の動物を分けて触れ合って頂くためです。また、保護された動物達を一定期間トレーニング出来るスペースも約10畳を確保したいと思っています。その他、小動物達もたくさんいますのでそんな動物達も受け入れたいので別に一部屋用意します。
触れ合いスペースでの主役は動物達なので各部屋はゆったりとでき安心できる作りにと考えています。
カフェスペースの方は飲食がメインです。
非日常を体感できる作りにします。
倉庫風をイメージ、ちょっと暗い感じでJazなど音楽を聴きながらゆっくりして頂けるように。また、キャンプを疑似体験が出来る様、テーブルで焚き火が出来るようにしたいと考えています。
ゆらめく炎をみながらキャンプをしているかのような義体験をして頂き日頃のストレスを解消して頂けるような空間を目指します。
今現在、建設会社に建物のプランを出して頂いて検討しています。
来年2月中までに基本設計を完了し、4月までに実施設計の完了、5月中に見積もり検討と役所への申請、受理されるの時間にもよりますが許可が出次第すぐに着工します。
動物介護士の資格を取得していますのでより動物達に寄り添う事が出来ると考えています。
今後、ペット看護師の資格の所得を考えています。
最後に
動物たちの殺処分される命を助けたい、守りたい、穏やかなセカンドライフを送らせてあげたい、このコロナで窮屈になった心、ストレスなどで苦しくなった心を癒していただきたい、そう思い自分なりのやり方で実現出来たらと考えています。
どうか皆様の御力をよろしくお願いします。元サイト
殺処分で失われる命を救いたい