サポートをしています。
実績十分の「ロジカ式」様が提供するカリキュラムなので、プログラミング教育のクオリティは間違いありません。
またマゼルプロジェクトでは既存の基礎学習(いわゆる国語、算数、理科、社会)が不必要という立場ではなく、基礎学習にとって重要なのは学習プロセスであり、その学習プロセスの経験値を社会活動に変換する能力が必要であるという立場からアウトプットの場としてこの経営の機会を活用してもらいたいと考えています。つまりこの活動に取り組むことで結果として基礎学習を学ぶ本当の意味に気付いてもらうことが狙いです。
更に【小学生でプログラミング(論理的思考)を学ぶ】→【中高生になり経営に挑戦】→【大学生になり中高生達のメンターになる】→【社会人になり企業人として当プロジェクトに参画】という継続的な関係構築を目指し、独自の教育文化を創り出すことを目指しています!
現在具体的に展開を検討している地域は
滋賀県(大津市)、岐阜県(恵那市)、大阪府(泉大津市)
奈良県、愛知県(名古屋市)、高知県
です。
様々な地域の中高生に取り組んで頂き、その地域の中高生同士がオンラインで交流を持つことで、地域性を知りつつ観点を増やしていく相乗効果を狙っています。
この【中高生が経営するプログラミング教室】の取り組みはどの地域でもメンターとなる大人がいれば可能になります。
学校に行く意味がわからなくて不登校になっている方や、発達障害と言われて居場所を失っている方にとっても、自分が何かの役割を担うことが出来ると知ってもらう為に、一緒にこの教室を全国各地に広げていきたいのです!
現在の教室では赤ん坊も出勤中。
小学生や中高生が乳児と関わることで、将来の子育ての準備になります。
今現在教育に関わっている方もそうでない方も、「うちの地域でもやってみたい!」という方がおられれば飛んでいきますのでぜひお声かけください!
メンターに必要な考え方や、評価の仕方、教材などについてお伝えさせて頂きます。
様々な地域の中高生が同じ取り組みを行い情報共有することで、それぞれの地域性や経営手法について多角的な視点を持つことが出来ると考えています。
本クラウドファンディングでは120万円を目標金額にしています。
集まった費用は14%がCAMPFIRE(Good Morning)の手数料、10%がマーケティングコンサルの手数料で、
残った90万円が3ヶ月分の
・中高生が赤字を出し続けても続けられるだけのプログラミング教室の運営費
・【中高生が経営するプログラミング教室】を各地域で展開する為のポルナレフの活動費
→ 滋賀と岐阜の2地域での4月までの開講を目指し、視察とPC等を調達します。
→ 名古屋、大阪、奈良での展開の為、月に複数回視察に向かう予定です。
・中高生を募集する為の広告宣伝費
・「生きる力」を身に着ける為の様々なまなび講座(食育、情報リテラシー、経営塾など)の開催費用
として活用させて頂きます。
9月には素晴らしい新コースが出来ると聞いて
高知県の土佐塾中学高等学校へ。
こういった視察の資金としても活用させて頂きます。
食を通して子ども達の心と身体の健康を保つ為、
食学ミネラルアドバイザーを招いた
講演会も実施しています。
マゼルプロジェクトの取り組みは最終的には企業と人材を繋げることで事業化させていくことを目標としていますが、それには人材が企業に提案出来るレベルまで育つ必要があり、時間がかかります。
それまでの資金は企業を交えた様々なイベントなどで