ALSを解明する細胞解析装置を実用化へ!開発費と課題克服のための研究費を集めたい

00円

◎10000円

◎10000円
発起人でもある「ギャラリー佑」さまからご提供いただいた陶芸作家・野村晃子さまの作品をお送りいたします。

<作家紹介>
陶芸作家 野村 晃子

山口県出身。愛知・瀬戸で陶芸を学び、独自の技術を生み出し沢山の作品を制作されています。瀬戸で古民家を改装した「ギャラリーもゆ」を経営しながら、共に励んでいる作家紹介とご自身の作家活動に全力を注いでいます。

◎10000円

◎20000円

◎10万円
発起人でもある「ギャラリー佑」さまからご提供いただいた版画家・森岡完介さまの作品をお送りいたします。

<作家紹介>
版画家 森岡 完介

世界中の美術館に作品が収蔵されている版画家の巨匠でもあり、同時に、地元愛知のアールブリュット(障がい者によるアート)の活動支援にもご尽力されています。芸術を生かした様々な社会貢献活動を行っています。

上記含む6種からお選びください。

◎15万円

上記含め3種類からお選びください。
▼スケジュール

1月中旬 プロジェクト開始

2月下旬 プロジェクト終了

3月下旬 研究所移転完了

4月上旬 研究所開所式

下旬 リターン品発送

※上記はあくまでも予定のスケジュールです。

研究の進捗状況により変更になる可能性があることをご了承ください。

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宇理須恒雄が渡り歩いた研究分野

分子構造学(1968-1973)、半導体レーザー開発(1973-1975)、光増幅器開発(1975-1977)、液晶テレビ開発(1977-1978)、高速光検出器開発(1978-1980)、光ヘテロダイン検出技術開発(1980-1981), フェムト秒光パルス発生技術開発(!981-1983)、シリコン半導体微細加工技術開発(1983-1992)、 シリコン半導体の表面科学(1992-2007)、アルツハイマー病の機構解明(2007-2010)、 ALSの原因解明のためのハイスループット診断装置の開発(2010- 現在)

詳細はホームページ(http://nidfund.com/)を参照ください。

1.「レーザー発振で、雑音のお陰で、非常に短い光パルスが安定に存在する」ことを証明(1983)。
2.真空紫外光による半導体の新しいナノ加工技術を発明(1988)
3.アルツハイマー病において、脳にアミロイド凝集体の形成機構を新たに解明 (2010)。
4.神経・精神難病の原因解明と創薬のための新解析装置を発明(2014)。

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◎国際特許(PCT出願)
1.「プレーナーパッチクランプ装置、該装置用電極部及び細胞イオンチャンネル電流計測方法」独立行政法人科学技術振興機構出願、PCT/JP2012/081556 発明者 宇理須恒雄、Wang Zhihong, 宇野秀隆、Obuliraju Senthil Kumar, 長岡靖崇

2.「神経細胞ネットワークの形成およびその利用、並びに神経細胞播種デバイス」、独立行政法人科学技術振興機構出願、PCT/JP2013/057976, 発明者:宇理須恒雄、、ワンツーホン、長岡靖崇、西藤美穂

3. 「プレーナーパッチクランプ装置およびプレーナーパッチクランプシステム」独立行政法人科学技術振興機構出願、PCT/JP2014/072808, 発明者:宇理須恒雄、、ワンツーホン、宇野秀隆、長岡靖崇、 小林 啓
4. 「細胞播種培養装置」 独立行政法人科学技術振興機構出願, PCT/