龍神絵本をつくりたい!電子書籍制作プロジェクト

龍神絵本をつくりたい!電子書籍制作プロジェクト
この絵本は、作者自身の実体験を元にした、少女が龍神との出会いをきっかけに成長していく物語です。この絵本を多くのの人たちに届けたいという思いから、クラウドファンディングに初挑戦します。


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龍神絵本をつくりたい!電子書籍制作プロジェクト
2 分

はじめに・ご挨拶

ほし しほみと申します。

えほんのあらすじ
なつこは神社がだいすきな女の子。ある日、いつものように神社へおまいりにいった帰り道、大きな”りゅう”に出会います。大きなキバとツメ、長いひげ。ちょっぴりこわいけれど、人なつこい。”りゅう”をすっかり気に入ったなつこは、よろこんでじぶんの家に招き入れるが・・・。

このプロジェクトで実現したいこと

・ご支援いただいた皆さまへ、電子書籍というかたちで絵本をお届けしたい。

・絵本をとおして、たくさんの人たちに「神さまはすぐそばにいる」ことを伝えたい。

絵本をとおして、子どもたちはもちろん、「現代が生きづらい」と感じているオトナにも生きる元気を与えたいと思っています。この物語を読むことで、多くの皆さまに龍神の存在を身近に感じていただき、前向きになれるきっかけとなることを心より願っております。

プロジェクトをやろうと思った理由

わたしがこのプロジェクトをやろうと思ったのは、ささいな体験がきっかけでした。
それは、近所の神社へ寄った帰り道、目の位置がわかるほどくっきりとした龍神雲を見たことです。
わたしの中で、神さまの存在が、確固たる確信に変わった瞬間でした。

わたしは、霊感も超能力もないふつうの人間です。
この体験をとおして、わたしは神さまの存在を素直に受け入れることができました。
もともと神さまの存在を信じていなかったわけではありません。
しかし、実際に目に見えるかたちで「本当に居るんだ」と実感できたことは、とても大きかったです。

以来、自分のこの体験をできるだけ多くの人にシェアしたいと考えていました。
むかしから絵を描くのが好きだったことと、これからの時代を築く子どもたちが親しみやすい表現にしたいという思いから、絵本づくりに着手しました。

以上、プロジェクトをやろうと思った経緯になります。
ささいなひと夏の思い出は、生涯わたしに生きる勇気を与えつづけてくれることと思います。すこしでも多くの人たちとこの体験を共有したいという強い思いが、わたしの原動力です。

資金の使い道

・電子書籍制作費

総額から、CAMPFIRE手数料を差し引いた金額を充てさせていただきます。
ご支援いただいた資金は大切に使わせていただきます。

リターンについて

電子書籍1部+お礼のメール 2,000円

実施スケジュール

2021年1月プロジェクト開始

2021年1月プロジェクト終了

2021年2月リターン開始

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
※実施スケジュールは、現段階での予定となります。都合により、多少前後する可能性がございます。

最後に

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。
プロジェクト立ち上げにあたり、さまざまなプロジェクト事例を拝見し、とても感銘を受けました。
先人の方々の功績に恥じぬよう、全力でプロジェクトに取り組んで参りたいと思います。
お力添えのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

ほし しほみ

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