小江戸川越に昭和レトロを感じさせるレンタルスペースを作りたい!

小江戸川越に昭和レトロを感じさせるレンタルスペースを作りたい!
コロナ禍でテレワーク等の新しい生活様式が浸透しつつある昨今、仕事に対する価値観なども大きく変容しているように感じます。どこか懐かしく穏やかな時間が流れる小江戸の街川越でよりクリエイティビティーにインスピレーションを刺激するレトロ空間を創りたいとプロジェクトを立ち上げました。

はじめに・ご挨拶

初めまして。竹之内と申します。この度、小江戸の街川越でレトロなレンタルスペースを開業する為にクラウドファンディングに初めて挑戦することになりました。

《店舗情報》

・営業日及び時間(予定)
 不定休 AM6:00~AM24:00 
 土日祝日の施設まるまる貸し切りプランとなります。平日は1つのフロアーを1号室(洋間)と2号室(和   室)にセパレートしてお貸しするコワーキングスペース方式をとる予定です。

77.39㎡と比較的に広い間取りを少人数(各部屋4名まで)でご利用いただくことで、プライベート空間を確保しております。

※平日別途一括貸しも対応予定ですので、個別にご相談ください。

・場所
 埼玉県川越市連雀町9-2 2F 

https://goo.gl/maps/j2svoxphhM5radAS9
このプロジェクトで実現したいこと

川越の街は大きく分類して、小江戸の街として認知されている『蔵造の街並み』、『大正浪漫夢通り』、そして『昭和の街』を再現する川越中央通りが混然一体となり、街を形成しております。

2014年に「川越中央通り『昭和の街』を楽しく賑やかなまちにする会」が発足され新たな街づくりが推進されております。シャッター街は昭和の趣を残し、新しいお店が立ち並ぶようになりました。

昭和生まれの私はどこか切なく懐かしいあの頃の空間をもう一度感じたいという強い思いもあり、この川越中央通りでレンタルスペース事業を計画しました。

この事業を通し、『昭和の街』が脚光を浴び、川越の新たなランドマークとして認知していただける一助になればと思います。
私たちの地域のご紹介

小江戸の街として知られる街並みは、今や若い人が着物で闊歩する街でもあります。大正ロマンが今の若者世代にメッセージとしてダイレクトにささっているものだと思います。明治、大正、昭和の時代が混然一体となり訪れる人々の身も心もタイムスリップさせてくれます。
プロジェクトを立ち上げた背景

コロナ禍によりテレワークが浸透し、新しい生活様式が広まる中、自宅ではなくコワーキングスペースなどの利用ニーズが高まっています。

レンタルスペースやコワーキングスペースとしても活用できるだけでなく、地元の方のみならず、遠方からお越しいただいた方にもワーケーションを目的にご利用いただけるスペースを目指しプロジェクトを立ち上げました。
これまでの活動

コロナ前は都内で数店舗レンタルスペース事業をしておりました。主に新宿区、渋谷区を拠点に活動をしておりました。スペース利用のニーズは多種多様で会議やパーティー、趣味の集い、ワークショップ等様々な方々にご利用いただいておりました。
資金の使い道・実施スケジュール

6月中にプレオープン予定

7月よりグランドオープン予定

エアコン2台 20万(工事費込み)

入口の電子錠1台 10万(工事費込み)

室内監視カメラ3~4第 15万(工事費込み)

レトロ備品 10万

入口の庇のれん造作費用15万

2ヶ月分家賃 30万
リターンのご紹介

昭和SPACE ステッカー+¥1,000 OFFチケット 2,000円

昭和SPACE ステッカー+¥3,000 OFFチケット 3,000円」

「有効期限:2021年7月〜2022年8月」

CAMPFIRE限定価格(クラウドファンディング限定価格)

平日1号室2号室貸し切りご利用 1,300円/1h 30,000円

「有効期限:2021年7月〜2024年8月(土日祝を除く