\\九州のミセスたちを感動の舞台に立たせたい!//
女性が美しくなると毎日が明るくなりますよね?
美しく変わろうと一歩踏み出したミセスたちを応援して下さい。
あなたの愛が女性に勇気をあたえ、日本の未来を元気にします。
◆ごあいさつ
はじめまして。このプロジェクトに目を留めていただき、ありがとうございます。
「ミセスオブザイヤー2021 福岡長崎大会 統括プロデューサーの大楠博子です。
私はアナウンス倶楽部というMCプロダクション代表として 25 年間に渡り、
女性を中心としたマネジメントの会社を運営してきました。現在もスタッフの育成と営業活 動を行い、女性たちのキャリアを活かした働きやすい環境を整えることを継続中です。
また「美声は美生」をスローガンに、話し方講座 1 万人以上の指導実績のもと、コミュニケ ーション力や内面・外面の美しさを磨くことの必要性についても説いております。 「内面が変われば外面が変わる・美しくなれば内面に自信がつくようになる」。 これは25年間の中で、実際に変貌を遂げた女性たちを見て強く確信したことです。
「ミセス・オブ・ザ・イヤー2021 福岡長崎大会」を開催し、 九州の地でミセスたちに、これまでに経験したことのない、最高の感動を味わっていただく ことを実現したいのです。
様々な魅力に溢れる九州ですが、各県の一つ一つは、やはり地方都市であり、九州地区に お住いのミセスたちが、日常とは違う世界であるミセスコンテストに出場するチャンスはあ まりなく、仮にあったとしても地域性もあり参加には大きな決断と勇気が必要です。 けれども1度トライしていただければ、出場者たちは体験が自信となり大会後は社会を明る く照らす存在となって、活躍の場を広げることが期待できるのです。
◆なぜこのプロジェクトをやろうと思ったのか
女性のステージは結婚・出産・育児・仕事と、その人生の中で大きく変化していきます。 しかし一方で環境のために夢をあきらめたり、自分のことを後回しにして生きている女性も 少なくはありません。
私は職業柄、多くの女性と接してきました。そしていつしか、「自分を後回し」にしている女 性たちが美しく輝ける場所を作りたいと考えるようになりました。
そんな折り、「ミセス・オブ・ザ・イヤー2021 福岡長崎大会の主催者をやってみないか」 というお声がけを頂いたのです。それは大変嬉しいことでした。しかし、現在の社会状況の 中では、とても難しいこともわかっていました。
胃が痛むくらい考え抜いたある日、ふと浮かんだのは、昨年の秋の大会で、新しい自分を見 つけた女性たちの笑顔でした。(あの笑顔の輪を九州の女性たちに、もっと広げたい!)この 思いに至り、実現しよう!と決意したのです。
4月から告知をはじめていますが、エントリーするにあたっては、ご家族からの応援があ る方、周囲に内緒で参加する方、様々な方がいらっしゃいます。
「私なんかが出場していいんだろうか」という方や内向的な方も多く、清水の舞台から飛び 降りるような覚悟でエントリーなさった方もいます。けれども、そういう方達がお仲間と共 にウォーキングやスピーチ、美に関するレッスン等を通じ、イキイキと変貌していく姿を想 像すると、わくわくして胸が高まるばかりです。
日ごろから明るく元気な女性を増やしたいと願っている私にとって、このミセスコンテスト の開催は、女性たちの最高の場所(ステージ)になるであろうと確信しています。
8 月 28 日の福岡・長崎大会