完全脱プラキャンプを実現させたい!”地球にやさしい”をキャンプから日常生活へ

完全脱プラキャンプを実現させたい!”地球にやさしい”をキャンプから日常生活へ
私たちBIKAS COFFEEは、コーヒーを通して誰もが社会に貢献できるアクション(=GLOBALACTION)として《完全》脱プラスチックのキャンプを実現します。日常にあふれた便利なものに気が付きながらサステイナブルな商品や丁寧な暮らし方を追求し、今後の日常生活にも生かしていきます。


camp-fire.jp
完全脱プラキャンプを実現させたい!”地球にやさしい”をキャンプから日常生活へ
5 ~ 6 分

〈プロジェクト紹介〉

私たちBIKAS COFFEEは、コーヒーを通して誰もが社会に貢献できるアクション(=GLOBALACTION)として《完全》脱プラスチックのキャンプを実現します。

日常生活にありふれたプラスチックをあえてキャンプでは使わないという選択肢をする中で、サステイナブルな商品や丁寧な暮らし方を追求し、今後の日常生活にも生かしていきます。

<プロジェクトコンセプト>

資源は大切にしなければならない
プラスチックを削減しなければならない

突然、環境問題に目を向けて行動を起こすようにと言われても
モノでありふれた便利な生活環境で生きる私たちにとって
今の生活を変えてまで実践することはたやすくありません。

そんな環境問題に対して行動を起こすためにはどうすれば良いでしょうか?

その答えは「キャンプ」にあると私たちは考えます。
なぜならキャンプは、本来私たちがあるべき姿を教えてくれるからです。

キャンプでは不便な環境に身を置きながらも
その環境下で楽しむためにあらゆる工夫や代用をします。

ペットボトルの水がない環境で、自然の水を使うこと
ガスコンロがない環境で、自然の力を用いて火を起こすこと
頼んだらすぐ料理が届かない環境で、必要な量の食材を事前に買うこと

その工夫や代用を考えることこそ、地球環境を自分ごと化できる第一歩だと思います。

私たちはキャンプをすることで気づくでしょう。

「世の中は必要以上のモノにありふれている」と。

キャンプで、日常生活におけるありふれたモノの「必要性」を考えることで
日常の環境にも優しさが生まれるのではないでしょうか?
より環境問題が身近になるのではないでしょうか?

私たちは約束します。

地球に優しいキャンプを通して、日常にもサステイナブルな工夫や代用を生み出し

みんなが日常から地球に優しくなれる社会を作っていきます。

そんなCAN BIKAS CAMPの理念を、覚悟をこめてご紹介させていただきます。

そして2月、CAN BIKAS CAMPは新たなキャンプに挑戦します。

目指すは

「《完全》脱プラキャンプ」。

前回の脱プラキャンプでの発見や反省を生かし、今回は《完全》脱プラを実施します。(前回キャンプの報告は随時更新する活動報告にてご参照ください。)

キャンプ・脱プラ・環境問題・サステイナブルな暮らし・丁寧な暮らし・ゼロウェイストなど

上記に興味のある人、実際に何かアクションを起こしている人、上記に関連するコミュニティを広げたい人、ぜひ本キャンプに参加するという形で応援してみませんか?

もちろん当日参加出来ない方のために、おうちで楽しめる応援パックをご用意しております。詳しくは<リターン紹介>をご覧ください。

<キャンプ開催概要>

・日時
2021年2月20₋21日

・場所
スプラッシュガーデン秩父オートキャンプ場

・定員
先着7名様

・スケジュール

2月20日(土)
11:00 池袋駅集合(希望者で脱プラを意識した買い出しを行います。)
12:30 池袋駅出発
14:30 皆野駅到着、タクシーにて移動
14:45 キャンプ場到着・チェックイン
15:30 オリエンテーション
16:00 夕食準備開始
17:00 夕食
19:30 キャンプファイヤー
21:00コンテンツ
22:00 就寝(自由時間)

2月21日