【寄付の未来を、もっと自由でHAPPYに! 】寄付ブランドを沢山の人に届けたい

【寄付の未来を、もっと自由でHAPPYに! 】寄付ブランドを沢山の人に届けたい
【寄付って、もっと自由で楽しくていい!】 「なぜ寄付に敷居の高さを感じてしまう? 」5年間支援、寄付活動に携わる中で強くなった疑問。寄付とは「小さな幸せの循環」と再定義し、寄付を楽しむキッカケを作る寄付ブランドを立ち上げました。DCHは人と犬猫のHAPPYから始まる、優しい世界を目指し活動します。


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【寄付の未来を、もっと自由でHAPPYに! 】寄付ブランドを沢山の人に届けたい
8 ~ 10 分

初めまして。DOG CAT HUMAN 代表 山本麻未と申します。
ただ寄付に繋がるだけでなく、寄付をもっと自由で楽しむキッカケになればと言う思いで【寄付ブランド DOG CAT HUMAN】を立ち上げました。(略:DCH)
15年以上、ヘアメイクアップアーティストの仕事をしていますが、 私の価値観が激変したのは5年前の息子の小児難病発症でした。以後、寄付に関心を活動に携わり始めました。
その中で「なぜ寄付に対してこんなに敷居の高さを感じてしまうのか? 」疑問を持ちました。

寄付とは「命の支援」だけど、それは上下の関係ではなく 「小さな幸せの循環」
こう再定義した時、誰かの為になると思わなかったことが、実は誰かの為になっている…。既成概念に囚われ、循環の芽にただ気づけていなかっただけだと思いました。
寄付って、もっと自由で楽しくていい。
一緒に寄付を楽しむブランドでありたい。DCHは人と犬猫のHAPPYから始まる優しい世界を目指し活動をして参ります。
最後までお読み頂けますと幸いです。ご支援宜しくお願い致します。

|理由は3つ|

①立ち上がったばかりの超無名ブランドを一人でも多くの人に知ってもらいたい。
②寄付ブランドで支援に参加する選択肢を知ってもらいたい。
③より良い商品を届けるため、思いっきり商品開発&制作できるよう環境を整えたい。

「人と犬猫が共に生きる優しい世界をめざして」
|目指す寄付ブランドの形|

・「かわいい♡」「たのしい」とウキッとした気持ちが、犬猫への継続的な支援に繋がる。
・それぞれの「スキ」や「得意」「今あるのも、持っているもの」を今居る場所で掛け合わせ、新しい価値を創造し、お客様のウキッとする気持ちに繋がる商品、サービスをつくり届ける。
・寄付への参加手段を増やすことで、「私も幸せの循環を回している一人」だと感じる。
・何よりスタッフ、DCHに関わって下さる方々が楽しいこと。それがその先のお客様と支援に繋がる。

ただ寄付付き商品を作るのではなく、「作る」から「届ける」までの過程も大切にし、それぞれのうれしい、楽しい気持ちが「寄付」という支援の形で、未来への継続的アクションになることを目指します。

例えば…
お絵描き大好きなキッズ

「スキ」×「得意」×「地域」

ブランドキャラクターに起用し様々な寄付商品が誕生

10%~を寄付

このキッズはお客様の 「カワイイ!」「美味しい! 」という声を聞いて、絵を描くことが更に楽しくなり、絵以外のことも積極的になりました。
自分の絵が、大好きなワンちゃんのためになっている事への喜びで意識も上がり、保護犬の問題を知るきっかけにもなりました。
|4つの特徴|

①保護犬猫の活動へ寄付
保護された犬猫の中でも、主に病気や障害があり譲渡が難しい子たちの食費、医療費へ寄付。

寄付先情報

保護猫支援先は現在調整中。

②訓練犬の育成支援
日本初の低血糖アラート犬養成プロジェクトへ寄付。
保護された雑種犬が低血糖アラート犬としてデビューするための訓練を応援しています。
寄付先情報

訓練の様子

③「それぞれの場所」で「それぞれの好きや強み」を掛け合わせて作る商品・サービス
第一弾商品は、福祉園や就労継続支援施設の利用者さんスタッフの皆さん、地域商店さんと一緒に商品開発&制作を進めています。
福祉施設での製作の様子

福祉商品を作るのではな