バッグ用のハンガー? NEW NORMAL時代の多機能ツール「SAVER」

WELLブランドをスタート。

世界のサイクリストから愛されるMade in Japan製品を製造している。

www.runwell.jp

プロトタイプの図面作成 3Dプリントを担当したPep cycles

「長く使え、使う人の好みで様々なカスタムが出来る自転車」をコンセプトとしたユーザー視点に立った物作りをする日本の自転車ブランド

www.pepcycles.com
Q&A
Q なぜバッグハンガーを軸に開発したのか?

A バッグブランドとして、バッグを床に直接置かずに済むツールをご用意したいと考えていた事が第一にあります。その上で今求められるタッチレス機能などを盛り込みました。

※床を媒介とした感染が盲点となっていると指摘する専門家の意見もあります。
Q どんなテーブルにも吊り下げる事が出来ますか?

A 天板が3cmまでのテーブルでご使用頂けます。多くのテーブル天板は2cm〜3cmですが、それ以上の厚みがある天板であった場合は、椅子の背もたれに吊り下げる事も可能です。
Q スマホスタンドとして使った時に画面に傷が付きませんか?

A 必ず画面に保護フィルムを貼ってからご使用下さい。ガラス製の保護フィルムを貼った物は保護フィルムが割れる可能性があります。PET樹脂製の保護フィルムが安心してご利用頂けます。
Q 黒いステンレスは珍しいですが、どの様な加工で黒くしていますか?

A ステンレス表面にもともと存在する酸化被膜を厚くする事で耐候性、耐食性を向上させると共に色味を調整する酸化発色です。塗料や染料を一切使用しない画期的な表面処理技術です。

※磨耗部分は皮膜が剥がれます
Q なぜ抗菌性のある銅を使用しないのか?

A 銅は金属アレルギーになる可能性が高いと言われている金属です。また変色や手に金属臭が付着するなどの特性があります。
Q 登山用のカラビナとして使えますか?

A ご利用頂けません。吊革につかまる程度の荷重であれば問題なくご利用頂けます。

※ステンレス、チタン共に80kg以上の耐荷重があります。

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

元サイト