【古着屋】大学生3人が日本全国の夢をつなぐ店舗を作りたい。

【古着屋】大学生3人が日本全国の夢をつなぐ店舗を作りたい。
活動開始10ヵ月でSNS総フォロワー数6万人越え!古着屋を巡りまくった大学生TikTokerが、就職せず、大阪に古着屋をオープンさせる。実店舗の開店を通じて、夢を追いかけるすべての人のためのプロジェクト。大学生3人が構想から店舗運営まで一気通貫して実施するプロジェクトにぜひご支援ください。

屋を経営してきました。

お客さんは、
北海道から沖縄まで日本全国の方がいらっしゃいます。

時には、
海外の方からメッセージをいただくこともあります。

僕たちの視聴者さんには、
視聴者さん同士で、フォローし合い、コミュニケーションをとるという、
素晴らしい文化が存在します。

僕たちのSNSアカウントがプラットフォームとなり、
そこにも様々な出会いが存在します。

実店舗を作ることで、
その出会いをより深め、
古着という同じ趣味を持った人たちの新たなコミュニティを形成すること
が僕たちのできることだと考えます。

そこに、
オンラインでは達成できないより強固な出会い、
そしてこのコロナ禍では達成できなかった、
コミュニティの形成ができると考えます。

今回は、

・夢を追いかける刺激がある店舗の形成
・オンラインでつながった「仲間」といつでも会える場所の提供
・古着事業規模の拡大

を主な目的として、
実店舗を建てるというプロジェクトを発足しました。

このプロジェクト立ち上げの理由は、
【視聴者一体型古着屋】の構築です。

それは、
いつも我々のSNSを視聴してくださっている
皆様とともに店舗を作り上げるということです。

もちろん、
オンライン古着屋の売り上げを店舗開設に回すことも考えました。

しかし、
よりお客さんとの距離が近い古着屋を目的に、
このプロジェクトを発足しました。

クラウドファンディングという手段を通じて、
皆様が支援をしてくださることにより、
私たちと皆様の心をより一つにした
店舗づくりに一歩近づく事ができます。

今までのプロジェクトまでの道のりを表にいたしました。

上記が、
2021年10月現在、
事業開始から今までのトピックを
まとめた表になります。

表を見る限り、
比較的順風満帆のように見えますが、
実際はそうではありませんでした。

まず古着の販売について、
仕入れ場所の確保から莫大な数の商品管理まで、
0から始めた身としては、始めた当初は慣れずに、
仕入れ場所を探すだけで1日が終わったり、
商品を紛失してしまったりすることもありました。

はじめは、
作業場もなく活動を行っていたため、
それぞれ3人の実家に100着ずつ持ち帰り、
部屋をパンパンにしました(笑)

SNSを始めてからも、TikTokを中心にアンチコメントや誹謗中傷の言葉が多く、
最初はとても精神的に苦しい時期もありました。
フォロワーも2ヵ月間ほとんど増えない時期もあり、非常に苦戦しました。

しかし、
販売については期間が経ち、作業に慣れてくると、
SNSについては、フォロワーがついてくると、
次第に心にもゆとりが出て、事業を楽しめるようにもなりました。

管理に関しても、
商品番号を付けて対応し、
誹謗中傷については、
いい意味でも悪い意味でも慣れてしまいました(笑)

しかし、
まだ事業を始めて1年と6ヶ月ほどで、
新しいことだらけです。

これからも、
挑戦を続けていきます。

みなさんから支援していただいたお金について、
私たちはその貴重なお金を、
下記の内訳で利用させていただきたいと思っています。

家賃 20万円×3ヵ月
通信費 3万円
陳列棚 10万円
看板 10万円
ハンガー 5万円
レジ 10万円
仕入れ費用 50万円
店内装飾 10万円
ショッパー 3万円
カーテン 1万円
照明器具 10万円
カーペット 1万円
清掃用具 1万円
冷蔵庫 3万円
プリンター 3万円
防犯カメラ 3万円
内装費 60万円