身体が楽になる!日常が変わる!簡単万能ペットボトルケアで全国のお母さんを元気に!

身体が楽になる!日常が変わる!簡単万能ペットボトルケアで全国のお母さんを元気に!
ペットボトルと水(水の揺らぎ)を利用して、いつでもどこでも誰でも簡単にすぐに楽になれるペットボトルケア。約10年間で3万人以上が効果を実感。各分野の専門家も推薦。肩こり、首こり、腰痛、足のトラブルなどの不調で悩む全国のお母さんへ贈る「心と体、生き方が変わるライフチェンジケア」普及&出版プロジェクト。

ットボトルケア応用編「叩く」
クロスの法則&姿勢や体勢を変えることにより効果をさらにアップ

立ったまま、座ったまま、寝たまま、どんな体勢でもケアが可能で、「家事をしながら」「育児をしながら」「仕事をしながら」「テレビを見ながら」、ちょっとした隙間時間にいつでもとこでも手軽にケアができるのが特徴です。

仰向けに寝ている時に、足首や膝の下にペットボトルを入れるだけ。
ただペットボトルをアゴの先に軽く当てて頭を動かすだけ。
頑張らなくてもOK。気が向いた時にちょっとやるだけで楽になれる、カンタン・手軽なケア方法です。

■ペットボトルケア基本編「あてて動かす」
脳の錯覚を利用して首の動きを改善するケア(初級編)

■ペットボトルケア基本編「さする」
ポイント2) 短時間でケアができる

同期現象によりインナーマッスルにアプローチが可能で、一般的な整体やマッサージよりも短時間で身体をケアすることができます。

時間は30秒~3分位でOK。

呼吸が止まらない様にして、マジメにやらず、楽しく・だいたいで(腹八部ぐらいの気持ちで)行うことでよりいっそう効果が期待できます。
ポイント3) 誰でも優しいケアができる

カンタン・手軽、誰でもセルフケアを行うことができるペットボトルケアは、「あてる」「さする」を利用すると普段はケアを行うことが難しい方でも身体に優しいケアを行うことができます。

家族や周りの方へのケアもカンタンに行うことができ、小さな子供やご年配の方でも手軽に周りの方へのケアを行うことができます。
ポイント4) 使い方は色々、インナーマッスル&アウターマッスルの両方にアプローチができる

ペットボトルや小さな醤油差しを中指と薬指に挟んで過ごしたり動いたりする方法では、挟むだけでインナーマッスルに作用させ身体を緩ませることができます。

※500ミリのペットボトル使用時は水の量を8分の1以下、左右共にだいたい同じ量を入れて使用してください。(水の量はできる限り少なめをおススメします)

(中指は指の中で唯一全身につながる指です。馬の蹄は天敵から逃げるために中指の爪だけを進化させたもので、他の指は退化していってしまいました。)
(※指の数が少ない動物は中指・薬指が使われています。親指がある動物は少なく、手も足も親指を使い過ぎると身体に問題が起きやすくなります。)

また、薬指と小指の間にさらにもう1本加えるとアウターマッスルに、さらに親指と人差し指の間にもう1本加えると親指の使い過ぎの方のためのケアも可能です。
使い方はいろいろ。中指と薬指に挟んで今行っているセルフケアや体操、運動、ボディワーク、セラピー等に足して行うことで、さらに効果を高めることができます。

※ペットボトルケアは様々なアイテムに水(お湯)を入れることで、水の揺らぎの効果を得る健康グッズに変身させることができ、それらのグッズも無理なく日常生活に取り入れて活用することができます。

※湯たんぽ、氷嚢、湯舟といった昔から伝わる日本人の知恵にも水(お湯)の揺らぎ効果があります。

ポイント5) 困った時に役に立つ、心も体も、生き方も変わっていく

ペットボトルケを続けていくと、調子が悪くならないようになり、また、調子が悪くなってもすぐに自分でケアができる様になっていきます。

いざという時に「そうだ、ダメ元で試してみよう」と対応することもでき、

😊 体調を気にせず楽に家事も仕事もできるようになる
😊 軽くて楽な身体で外出できるようになる
😊 思いっきり趣味やスポーツを楽しめ