子宮の大切さを伝えるバイブルを出版したい!

子宮の大切さを伝えるバイブルを出版したい!
自身も子宮頸がんを患ったことのある著者が、そこからの気づきや各専門家から学んだこと、1万人を超える人とのカウンセリングからたどり着いた「子宮生命学」について記した書籍『子宮生命学 ~命を繋ぐ愛あふれる未来へ~』を出版するためのプロジェクトです。

チン接種の前にまずは知るべき、「命(受精)」については触れないで避妊法を伝えています。 雑誌やテレビでも、表面上の情報しか伝えないから、国民は知識もないままに「とりあえず打っておこう」「何となく怖いな」と不安をあおられてしまいます。

若い子は、自分の身体は自分で守れるように。親はきちんと子どもに教えられるように。子宮についてのきちんとした知識をつけていただくための「バイブル」になるよう、書籍『子宮生命学 ~命を繋ぐ愛あふれる未来へ~』 を出版することにいたしました。

自分自身が子宮頸がんを患い、子宮について学び始めてから、様々なお悩みの方の相談に乗ってきました。私自身の子宮頸がんが完治した38歳のときから、「子宮専門」として、本格的に活動をスタート。

私と同じく子宮頸がんを患った方、生理痛がひどい方、出血が大量の方、生理が長いあいだこない方…多くの方のお話を聞いてきました。1万人をこえる人のカウンセリングをしていると、たくさんの共通項が見えてきたのです。

子宮生命学を伝えるために、セミナーやフォーラムを数多く開催。

知識を伝えるだけではなく、安全に使える商品を、と自身で開発に取り組んだPoliafu(ポリアフ)ブランドの化粧品やデリケートゾーンケアのための商品も販売いたしております。

また、2018年には「ラブ・ハピネス協会」を設立。同じ志を持つ仲間が集まり、 命の源である女性の子宮を守るためホリスティックケア(広く、全体的な視点から行うケア)の推進活動をしております。

ラブ・ハピネス協会の活動の一環として、土壌環境=腸内環境=素肌環境という考え方から、自然栽培の普及にも尽力しております。

ご支援いただきました資金は、CAMPFIRE手数料を除きまして、

・出版のための費用
※書籍『子宮生命学 ~命を繋ぐ愛あふれる未来へ~』 は自費出版となります。

・ラブ・ハピネス協会を一般社団法人にするための費用

として大切に使わせていただきます。

リターンの一例といたしまして、以下のようなものをご用意しております。

・書籍『子宮生命学 ~命を繋ぐ愛あふれる未来へ~』 クラウドファンディング特別仕様

・個人スポンサー (書籍にお名前掲載 )

・企業スポンサー (書籍に企業名とQRコード掲載 )

・子宮生命学オンラインプライベートセッション

・輝くwombオイル&クリーム

・ドリンクサンサム

他にも魅力的なリターンを多数ご用意しております。詳しくはリターン一覧をご覧ください。

2021年11月29日 クラウドファンディング終了

2021年11月末 書籍『子宮生命学 ~命を繋ぐ愛あふれる未来へ~』完成予定

2021年12月末 リターンとして書籍『子宮生命学 ~命を繋ぐ愛あふれる未来へ~』 お届け予定

2022年1月 書籍『子宮生命学 ~命を繋ぐ愛あふれる未来へ~』 書店での販売予定

2022年9月  ラブ・ハピネス協会 一般社団法人化予定

「命のバトンを繋げたい」―私はずっとそのことをテーマに活動をしてきました。子宮が元気でないと、命は繋がっていきません。とても大切なところなのに、みんな無関心すぎると私は思います。それは日本の教育できちんと教えてこなかったから、大切さが伝わっていないのです。

自分の体、大切な人の身体を守るために、ぜひ子宮についてきちんと知ってください!!子宮について知りたいと思った方、私の考えに共感いただける方は、ぜひご支援をよろしくお願いします!

■特定商取引法に関する記載