『ひとくず』ディレクターズカット版をひとりでも多くの人に届けたい!

『ひとくず』ディレクターズカット版をひとりでも多くの人に届けたい!
映画「ひとくず」ディレクターズカット版を日本全国、一人でも多くの方に届けるためには、宣伝広告費が必要です。「生涯、映画「ひとくず」とともに走り続ける」と決めた上西雄大が監督・脚本・主演をつとめる、映画「ひとくず」ディレクターズカット版への応援、何卒よろしくお願いいたします。

たちに手を差し伸べたい”
上西雄大の想いよ、どうか、どうか。ひとりでも多くの人に、届け…

金子正次-竜二を語り継ぐ会(山口県)
映画「竜二」の金子正次を彷彿させる役者がいる。ネット上で、そんな記事を目にする様になったのが映画「ひとくず 」そして役者上西雄大との出会いです。しかし当時、上映している映画館が極めて少なかったので地方に住む私には観る機会には恵まれませんでした。ところが奇跡は起こります。参加予定の湯布院映画祭にて「ひとくず 」の上映が急遽決まったのです。「竜二」が湯布院映画祭で上映された時、実は上映できなくなった他の作品の代替えとして上映されたのですが「ひとくず 」も同じ理由て上映が決まった訳です。しかも、どちらの作品も映画祭のトリを飾る事になります。この二作品の不思議な因果関係にワクワクしながら観た「ひとくず 」は「竜二」の時感じた熱量をしっかり感じる作品でした。そして今上西監督はこの作品に更なる熱量を注入しようとしています。それがこの「ひとくず 」 ディレクターカット版です。是非一人でも多くの方に作品から放たれる熱量を感じとって欲しいと思います。

一般社団法人おちゃのまSO-縁 矢後、吉田、石井(北海道)
「ひとくず」まず、この初めて耳にするタイトルにぐっと惹かれ、そしてすでに観た友人から、絶対後悔しない映画だからと勧められ、私の「ひとくず」は始まりました。児童養護施設の子どもに関わっていますが、子どもたちとは、長い年月をかけて信頼関係を築いてきました。そこで初めて自分の辛かった体験を話してくれます。そんな子ども達とその親との複雑な関係、愛憎にも似た感情。そういったものを代弁してくれたのがこの「ひとくず」でした。ここで描かれた2人の母親。どちらも自分自身つらい過去を背負い、自分の子どもにどう向き合ったらいいのかわからない。その姿がとても切なく痛々しい。そして、これが現実なのだと痛感させられました。世間では、虐待は不幸の連鎖というけれど、簡単に決めつけないでほしい。この映画はそう訴えかけています。虐待を、決してひとごとではなく、私達のごく身近な問題として、まずは「知る」ことが大切だと思います。上西監督の熱い思いが込められたこの「ひとくず」を全国に伝えたいです。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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