、日本中で映画「ひとくず」ディレクターズカット版を上映したい。
これまでの活動
《上西雄大プロフィール》
上⻄雄⼤ (うえにしゆうだい)
1964年9⽉13⽇⽣・⼤阪府出⾝。俳優・脚本家及び映像劇団10ANTS(テンアンツ)代表。
2012年 劇団テンアンツ発⾜後、芸能プロダクション10ANTSへ進展し、関⻄の舞台を中⼼に活動を始める。 また、他劇団への脚本依頼を受けた事を起点に、“神木雄司”(こうのぎゆうじ) のペンネームで舞台・TV・Vシネマ等多数の作品脚本を手掛ける。「CONFLICT 〜最⼤の抗争〜」「コンフリクト外伝」「⽇本極道戦争」等。さらには2016年、短編オムニバス映画「10匹の蟻」を手始めに10ANTSでの映画製作において監督業にも挑戦。今や俳優・脚本家・監督と多岐にわたり精⼒的な活動を⾏っている。
2020年海外映画祭にて多数の賞を受賞した映画「ひとくず」(英語タイトル「KANEMASA」)が全国ロードショー。
【受賞歴】
・第8回ニース国際映画祭(2020)
外国語部門最優秀作品賞、最優秀脚本賞「ねばぎば新世界」(洋題「OSAKA BROS」)
・WICA2021外国語映画部門最優秀主演男優賞「ねばぎば新世界」神木雄司 役
・WICA2021外国語映画部門最優秀作品賞「ひとくず」
・東京神田神保町映画祭2020(TKFF2020) Midori-Impuls賞 「泥マンのドラマ」
・第12回ロンドン国際映画祭(2020)
外国語部門最優秀作品賞、最優秀主演男優賞「ひとくず」金田匡郎 役
・第5回賢島映画祭特別賞「ひとくず」
・第6回ミラノ国際映画祭(2019) 主演男優賞「ひとくず」金田匡郎 役
・第2回熱海国際映画祭(2019) 最優秀監督賞 「ひとくず」監督
・第7回ニース国際映画祭(2019) 主演男優賞「ひとくず」金田匡郎 役
・第4回賢島映画祭(2018) 主演男優賞「恋する」高橋勇司 役
・第5回ミラノ国際映画祭(2018) 外国語短編部門グランプリ受賞 「姉妹」
資金の使い道
宣伝用ビジュアル作成
新聞折込広告費用
舞台挨拶経費
CAMPFIRE手数料
リターンについて
リターンは、1)お礼メールのみ、2)グッズ型、3)参加型の3種類があります。
《3,000円》【メールのみ】
①上西監督&キャスト(古川藍・徳竹未夏)よりお礼メール
《5,000円》【グッズ型】
①上西監督&キャスト(古川藍・徳竹未夏)よりお礼メール
②場面カットのデジタルデータ
映画から場面カットを抜粋してデジタルコンテンツにして送らせていただきます。
※メールアドレスに添付する形で、送付します。
③「ひとくず」オリジナルステッカー(A6サイズ)
《10,000円》【グッズ型】
⓵上西監督&キャスト(古川藍・徳竹未夏)よりお礼メール
②場面カットのデジタルデータ
映画から場面カットを抜粋してデジタルコンテンツにして送らせていただきます。
※メールアドレスに添付する形で、送付します。
③「ひとくず」オリジナルステッカー(A6サイズ)
④映画のエンドロールにお名前を掲載させていただきます。(小)
⑤大阪または東京での特別上映会の招待券1枚
(2021年12月~1月頃・大阪:大阪市内を予定/東京:九段下ワイルドファイアスタジオを予定)
★会場への交通費、宿泊費などは、各自のご負担となります。
《30,000円》【グッズ型】
①上西監督&キャスト(古川藍・徳竹未夏)よりお礼メール
②場面カットのデジタルデータ
映画から場