【続くコロナ経営難】岡山Salonアルハルの存続と新事業展開を応援したい!!

【続くコロナ経営難】岡山Salonアルハルの存続と新事業展開を応援したい!!
岡山市表町の裏ンダ通りにあるアートギャラリー&アブサン専門バーことSalonアルハルと申します。新型コロナウイルスの影響を受け、昨年から続き運営と存続が大変厳しい状況となっています。今後の営業継続の為に、新事業を開拓していきたく皆様の温かいご支援を受け賜りたく存じます。どうかよろしくお願い致します!

『岡山で活躍中のアーティスト様がSalonアルハル館内にて制作された作品紹介』

shinPo mai – 神宝 麻衣 -様(イラストレーター)

女性と感情をテーマに、独創的な線画と不思議な組み合わせのグラデーションを使った作品を多く生み出す。人との関わりや目につく情報を見聞き体感する中で、その都度音楽の波のように浮かぶ色や形を具体化しながら自分の存在を確かめる記憶の忘備録である。高校で服飾デザイン学科を卒業、大阪でグラフィックデザインを学び、21歳アパレル会社にてTシャツデザインを担当。退職後、イラストレーター・デザイナー・ペインターとして展開しMARUME designという屋号で開業、アートディレクター・ペインターとして活動。

・2012年、BIG JOHN BRAPPERS 店頭プロデュース
・2013年、東京ミッドタウン A971 定期イベント企画・出演
・2014年、東京 渋谷PARCO 2.5Dリニューアルコラボ
・2015年、ルネスホール公文庫カフェにて初個展OBOROBI-朧美- 開催
・2016年、東京 南青山に簡易制作所と赤坂にシークレットトランクルームギャラリーを開設
・2017年、台湾 崋山1914-崋山Laugh&PeaceFactoryにてオンナノコ展 展示
・2017年、京都国際映画祭 協賛店Family Martにてライブペイント出演
・2018年、日本・台湾で発売 BarMaedaコラボ ラムボトル絵画提供
・2019年、関西ペイント東京事業所にてライブペイント・作品展示
・2019年、岡山後楽園 鶴鳴館にて4年ぶりの作品展示
      MOYABI-靄美-開催 <作品展協賛:オリエント山陽> ..など

※上記、動画。Salonアルハル公式YouTubeチャンネルより引用。転載。
ドライ&プリザーブドフラワー専門店
flower atelier Sai Sai Ka

『植物達がよりそう心穏やかな暮らしをあなたに』をコンセプトに落ち着いた色合いのプリザーブドフラワーを使った、リースやスワッグなどのインテリア小物を制作販売しています。
 自ら染色加工したオリジナルプリザに囲まれた緑のアトリエ空間で、自然の植物の持つ素材の美しさを大切に、ひとつひとつ心を込めて制作。

※2021年9月現在。都合によりflower atelier Sai Sai Ka様の作品は、撤去しており展示しておりません。

[2021年6月8日(火) 放送「ちゃちゃ入れマンデー」番組内。
匠工芸様の魔法陣パーテーションを使用しているお店として店内写真を掲載いただきました]

※上記、動画。Salonアルハル公式YouTubeチャンネルより引用。転載。

※上記、番組放送内で使用されたSalonアルハル館内写真。

 皆様の応援があり、何とか頑張ってこれました。昨年の第1回目の緊急事態宣言が終わり、お客様も戻りつつありました。ですが第2回目の緊急事態宣言が再度発令され、1年の中で最も売上の望める12、1月は過去最低の売上となってしまいました。もちろん給付金や補助金なども活用しておりましたが、お客様の足が遠のき収入が回復しない中、家賃・光熱費の支払いに関する運営資金やコロナ対策の為の環境作りなどで出費が重なるばかりです。
 そして、第3回の緊急事態宣言が発令。当館のある岡山県では、2021年5月。感染者の合計数は、5,000人を超え、1日100人を超えることもありました。そして、今年のゴールデンウィーク中の5月3