『IICAサポーターになりませんか?』震災前の学生の賑わいを取り戻したい!

『IICAサポーターになりませんか?』震災前の学生の賑わいを取り戻したい!
2016年の震災で大きな被害を受けた熊本南阿蘇村。新阿蘇大橋も完成しハード面の復興は終えつつあります。そんな中、新たに専門学校を開校し、学生が行き交うソフト面での復興を目指しています。企業との連携を強化した注文式教育で留学生も交えた多文化共生の新たなスタイルの専門学校を2022年4月に開校します。

。大学卒業後、日系旅行会社に入社。入社5ヶ月目からミャンマーにて支店立ち上げに従事。2017年現地にて旅行会社を起業。インバウンド誘致や地産地消をテーマとしたカフェを運営。2021年4月、IICAに参画。
本プロジェクトにかける思い
本格的な始動からまだ半年も経っていませんが、日本の地方における新しい学校のモデルとなる可能性を秘めた専門学校だと強く感じています。阿蘇の地で学び、世界に活躍する人材を育む場を一緒に創っていきましょう!※詳しくは、下記インタビュー記事をご覧下さい。

【Interview】副校長 鈴木俊良ーミャンマーで起業、そして挫折。IICAな日々と、これからとは。ー

事務長 菅彰彦(かんあきひこ)
熊本県阿蘇郡高森町出身。熊本電波高専(現熊本高専)卒業後、大手電機メーカーで32年、半導体プログラマー、システム外販コンサル、ITプロジェクトリーダーの経験を積んだ後、大手農機メーカーで6年半、IT部門の責任者を勤める。
本プロジェクトにかける思い
復興途上にある阿蘇の地に、ITと観光を柱にする学校が設立されると聞き、参画を決意しました。ゼロからの学校立上げは大変なチャレンジですが、世界屈指のパワースポットである阿蘇で志パワー溢れる人材を輩出する夢を、皆様と共に実現させたいと思います。ご支援のほど何卒宜しくお願い致します。

広報 廣瀬実華(ひろせみか)
大分県出身。山口大学工学部卒業後、住宅リフォーム営業を経て、大手広告会社に転職。熊本・大分の震災を機に九州での定住を考え、大手アプリ運営会社にて営業・広報に従事。出産・育休を経て、縁あってIICA広報に携わる。
本プロジェクトにかける思い
「きっとワクワクする学校になる」そう自信を持って言えます。南阿蘇にとっても、IICAに学びに来られる学生の皆さんにとっても、そして「IICAサポーター」の方にとっても、有意義な場を創っていきたいと考えています。ぜひ、一緒に歩んでいただける「IICAサポーター」になってみませんか。

<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>

■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:学校法人 イデア熊本アジア学園
 ●代表者氏名:理事長 井手修身
 ●事業者の住所/所在地:〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陽4518番地
 ●事業者の電話番号:Tel: 0120-96-8985
 ●送料:送料込み
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。コチラ


元サイト
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