服が痛い!「縫い目は外側・タグなし」のやさしい服のアパレルブランドを立ち上げたい

服が痛い!「縫い目は外側・タグなし」のやさしい服のアパレルブランドを立ち上げたい
服の縫い目やタグが痛くて着られる服が少なく、オシャレをあきらめていた感覚過敏の高校生が「縫い目は外側、タグなし」をコンセプトにしたアパレルブランドを立ち上げます。1作目となるパーカーの制作費と共に、肌着やTシャツ、ズボンなどの開発費を募集します。着心地の良さをみなさんと一緒に考えるブランドです。

す。完成品ができるまでに多くの試作が必要です。また、ストレスの少ない生地の開発もしています。試作代、開発費として利用させていただきます。
実施スケジュール

2021年10月 クラウドファンディング終了
2021年11月 パーカー生産スタート
2021年12月〜2022年1月 リターン発送
以後、肌着、下着、Tシャツ、ジャケット、ボトム、靴下などの販売に向けて準備します。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
▼最後に

ブランド名は『KANKAKU FACTORY』に決めました。このアパレルブランドは完璧ではありません。服を作ろうと思ってから1年以上が経ちました。完璧を求めて数年かけるならば、応援してくださる方々と一緒に悩み、改善し、成長できるアパレルブランドになりたいと思いました。

感覚過敏でオシャレが楽しめなかった人が服を選べる世界になるように。
そして、すべての人にとって着心地のよいやさしい服を作りたい。

どうか応援よろしくお願いします。スタート地点に立った『KANKAKU FACTORY』を好きになっていただけたら嬉しいです。
▼感覚過敏研究所とは

感覚過敏は日常生活の中で多くの人が当たり前にできることができず困っています。感覚過敏の課題解決のために、2020年1月、感覚過敏研究所を立ち上げました。

感覚過敏研究所は3つの軸で動いています。

①感覚過敏の啓蒙活動
②感覚過敏の課題解決のための商品・サービスの企画・開発・制作・販売
③感覚過敏の研究

僕の目指す世界は、感覚過敏を理由に「今」をあきらめなくていい社会です。感覚過敏研究所のビジョンや構想をお伝えすると長くなるので、よろしければ感覚過敏研究所のサイトをご覧いただければと思います。

感覚過敏研究所
https://kabin.life/

多くの人が、自分の感覚を愛し、他人の感覚を尊重できる世界にしたい。その1つの手段として、アパレルブランド『KANKAKU FACTORY』を立ち上げます。応援よろしくお願いします!
▼お礼

アパレルブランドを立ち上げるにあたり、

・服作りの方法が全くわからなかった僕の相談にのってくださった「合同会社ヴァレイ」CEOの谷さん、
・服のデザインや縫製工場への連絡など多くの部分を担当してくださっているパタンナーのmimasの清水さん、
・生地が痛いと言い続ける僕に諦めずに生地を探してくださる「瀧定名古屋株式会社の14課」の福本さん、
・アパレルブランドにキャラクターを作りたいというわがままに付き合ってくださる「ヴァンパイア株式会社」の加藤社長とスタッフのみなさん、

力を貸してくださりありがとうございます。やっとスタートです。

そして、このプロジェクトページを最後まで読んでくださった皆様に感謝します。ありがとうございます。ここからです。頑張ります。

協力
カメラ:イシヅカマコト
モデル:究万(くま)、イシヅカマコト、カトウジエイ
イラストデザイン:ヴァンパイア株式会社
アイキャッチ用イラスト:屑星ひかる

■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:株式会社クリスタルロード
 ●販売事業責任者名:加藤路瑛・加藤咲都美
 ●事業者の住所/所在地:〒103−0003 東京都中央区日本橋横山町6−14 日本橋地下実験場
 ●事業者の電話番号:Tel:070−4551−8850
 ●送料:送料込み
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトペー