大豆の旨味がギュッと凝縮された白川郷の「石豆富」を受け継いで残したい!

大豆の旨味がギュッと凝縮された白川郷の「石豆富」を受け継いで残したい!
今年3月、惜しまれながら閉店した深山豆富店。その豆富に惚れ込み、途絶えさせてはならないと、事業の承継を決意。国産大豆をたっぷり使い、天然にがりと白川村の湧き水で作られる「石豆富」。食べ応えがあり、大豆の風味が豊かな、秘境白川郷の逸品です。全国の方に食べていただき、再建の資金を集めるために挑戦します!

ご挨拶

はじめまして。私たちヒダカラは岐阜県飛騨地域の地場産品をインターネットなどを活用して全国にお届けする地域密着の会社です。そんな私たちが、世界遺産、白川郷の特産品である石豆富、深山豆富店がなくなると聞き、事業を承継することにしました。ネットの会社が製造業、しかも「豆富」に挑戦します!

まずは私たちが惚れ込み、事業を承継してまでも復活させたい、深山豆富店の『石豆富』についてご紹介します。
「石豆富」は縄で縛れるほど、ずっしりしたお豆富です。事業を承継するにあたって作成した動画です。是非ご覧ください。

石豆富とは?

石豆富とは、縄で縛っても崩れないほど硬い、大豆がぎっしりと詰まったお豆富です。白川村では縄で束ねた豆富を軒先に吊るして作る「凍み豆富」が冬のご馳走で、昔から食べられていました。

白川村の湧水と天然にがり、国産大豆で作られる豆富ですが、皆様が普段食べられている豆腐よりも水分をしっかり絞っており、大豆本来のうまみと香りがしっかりと堪能できる豆富となっております。
白川郷の中心地から車で約10分の場所で製造しています。富山県のこだわりの国産大豆をたっぷりと使用し 一般的な豆腐と比較すると豆富に含まれる大豆の量は約2.8倍も多く含まれています。

『大豆の味が濃くておいしい』と評判の、大豆たっぷり石豆富石豆富は硬いので5mmや1センチの厚さで簡単に切ることができ、そのまま刺身のように食べたり、焼いて「豆富ステーキ」のように食べるのがおすすめです。石豆富で作った豆富ステーキは、『豆腐ではなくお肉を食べているよう』と言われるほどの満足感です。
石豆富を使った豆富ステーキは絶品です!今回お届けする石豆腐には私たちのおすすめの焼き方のパンフレットを添えてお届けするのですが、しっかりと焼いた石豆富は「外がパリッ、中がふわっ」とした絶品のおいしさです。
深山豆富店と先代の大野誠信さん

石豆富を作る豆富屋さんがどんどん減っている中で、これまで作り続けてきたお店が『深山豆富店』です。そして、そこで作り続けてきた職人が、大野誠信さんです。

先代の大野さんは、建設業の傍ら、白川村の石豆富にほれ込み、地元のおばあちゃんにその作り方を教えてもらい、深い山に囲まれたその美しい立地になぞって、「深山豆富店」を立ち上げました。地元の方にも観光客の方にも愛される、本当に美味しいお豆富屋さんです。

しかし、新型コロナウイルスの影響で、白川郷から観光客の姿が消えると、売上は激減。また、大野さんご自身が74歳という年齢の中、製造・営業・販売をパートさんと大野さんだけでは限界になり、2021年3月31日に、村民からも本当に惜しまれながらの閉店となってしまいました。

閉店の案内
ヒダカラが白川村”深山豆富店”を引き継いだ経緯

ヒダカラは2020年に深山豆富に出会いました。そしてその味に惚れ込み、全国の方に食べて欲しいと思っていた矢先に閉店を知りました。畑違いの製造業、そしてコロナの影響も根深い白川村でのチャレンジに悩みましたが、事業の承継を決断しました。

先代大野さんの想いを胸に「石豆富」を受け継ぎます!!事業を引き継ぐことを決め、責任者の古田との運命的な出会いがあり、先代の大野さんからみっちりと石豆富の作り方を教えて頂きました。数か月にも及ぶ修業を経て、今回皆様にお届けできるようになりました。

石豆富作りの修行をする古田と、指導してくださる先代の大野さん
リターン品について

今回は、まずは王道の「石豆富」を味わっていただきたいと思っております。

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