パリで花の個展をしたい

パリで花の個展をしたい
色彩豊かな花と岡山県備前市の備前焼きをパリで個展をすることで日本の文化を伝える異文化交流パリの方は野菜を使うのと同じようにお花を買い楽しむ。現地で個展をする事で花×パリ×備前焼きクリエイティブな感性の方と繋がり作りの展開の仕組みを作っていく為の個展です。

はじめに・ご挨拶

はじめまして。

私はフラワーデザイナーを

しているmasakoです。

花と異素材の作品を作っています。

日々、国内で開催される個展へ向けて、

作品を作っています。
このプロジェクトで実現したいこと

花と異素材の作品の

商品のブランド化をする。

その作品をパリの個展へ

出展する事でこの作品を

通して1人でも多くの方にお花な

魅力を伝えいく事です。
プロジェクトをやろうと思った理由

人の人生ではなく、

自分の人生を生きる為に、

1人で多くの人へ花の魅力を伝えたい。

そして残りの人生をかけて、

長年持ち続けていた目標を実現したい。
これまでの活動

2011 アトリエにて作品、

   制作販売開始

2011 ミモザ展

2014 toi toi展

2015 コサージュワークショップ

2016 アレンジメント展

2016 コサージュワークショップ

2022 都内 生きること

フローリストとして、

スクールに

通う時間が許されない

環境の中で昼は仕事

夜や休日は勉強と

働きながら

長年お花について学んできました。

いつしか、

知識だけでは無く

私の生き方の中に

花を通じて、

世界中のより多くの人が

日常に彩りを添え

感動を与える

作品作りたいと

芽生え始める

花を学び始めて、

数年が経過し、

体調の変化に気付き、

甲状腺機能低下症と

診断されました。

幼い子供の事が頭をよぎる中

当時は精神的にも

死を覚悟した日がありました。

全ての事を

自身の病気を

理由にしたくない為に

ごく限られた人にしか

当時は知らせなかったため、

病状について、理解無い方々から

壮絶な誹謗や中傷、

いじめを経験しました。

しかし、逃げる事が

出来ない環境の中で、

治療にかける時間よりも

人生の残された時間の中で

私に何が出来るのか自分に

真剣に向き合う日々を過ごしました。

パリで花の深い部分を

勉強をし1人でも多くの

お客様にお花の魅力を

伝える側になりたいと

周りの反対を押し切り

2010年10月

パリへ花の短期留学をし

帰国後、

自宅のアトリエにて作品作りや

子育て中の方を中心に

ワークショップ、

合同展出展、災害チャリティー支援など、

に携わりながら現在も

お花について学び続け、

作品と向き合い、自分と向き合う

日々を送っています。

数年前から自分自身の作品を

ブランド化したいと決めていました。

また、国内外で個展を開催しながら、

パリにて作品を出展することが

最終目標です。

資金の使い道

・リターン品の制作費、

発注、検品

印刷費、梱包費、発送費用

皆様から支援して頂いた支援金は

ブランドを構築する為の必要な

プロセスを踏む費用

パリに出展する為の

個展開催の会場の設備

・プロジェクト成立時の手数料17%

(+税)

運搬費、滞在費用

リターンについて

支援して頂いた方につきましては

作品(限定20個)を送らせて頂きます。

また、作品が限定数に達した場合には

お礼のメッセージを送らせて頂きます。

実施スケジュール

2021年11月  商標登録開始

2021年11月 都内個展開催

        個展会場契約開始

2021年12月  個展会場滞在手続き開始

2021年12月  リターン発送開始

20年5月 パリにて個展開始
最後に