ガーナの子供達にオリジナルの教科書を!【高校生の0からの挑戦】

ガーナの子供達にオリジナルの教科書を!【高校生の0からの挑戦】
ガーナのアダモロベ地域では、子供達が学校で学ぶための教材が足りていません。そこで私たちは日本文化や世界のことについてのオリジナルの教科書を作り、現地に送り届けます。しかし高校生である私達には、印刷のための資金が必要です。

ご挨拶

初めまして!私達はJ-EDCです。

J-EDCは愛知県名古屋市にある、中京大学附属中京高等学校、国際コース2年生の9人によって構成された社会貢献プロジェクトチームです。

私達は、Educational Donation for Children を理念に掲げ、貧しい国や地域で、貧困などを理由に、十分な教育を受けられていない子供達を支援することを目標に活動しています。

現在J-EDCでは、使わなくなった文房具を集めて寄付する文房具プロジェクトと、オリジナルの教科書を制作して寄付する教科書プロジェクトの、大きく分けて二つのプロジェクトを実行しています。
こちらのクラウドファンディングは教科書チームの4人が運営しており、ご支援いただいた資金は全て教科書プロジェクトに使用いたします。(文房具プロジェクトは別の地域へ物資を支援しています。)

また、このプロジェクトには、学校の先生方を始め、Bobby Sam’s Foundation 創設者のBobby様、NGO法人 Hashem Missions様などにご協力いただいています。
解決したい社会課題

ガーナ共和国東部のアダモロベ地域には、アダモロベ聖公会学校という学校があり、地域の子供達が通っています。生徒数は小学生と中学生を合わせて約1000人です。生徒たちは親の仕事の手伝いや兄弟達の世話で毎日学校に通うことが出来ず、毎日決まった人数の生徒が登校してくるわけではありません。

アダモロベの人口は約4000人で、そのうち100人が聾唖者(耳が聞こえず、話すことができない人)だと言われています。その割合は非常に高く、アダモロベ手話という独自の手話を使って、健常者と聾唖者が会話している特徴のひとつである地域です。住民は、農業や商業をして生活を営んでいます。

また、ほとんどの生徒は、勉強に必要なものを持っていないため、学校での活動に苦労しています。このアダモロベ聖公会学校は、この地域で唯一の公立学校であり、地域の非識字に歯止めをかけるために何百人もの生徒を入学させています。この学校と地域は、多くの団体に支援を求めています。

私達に出来ること

教育が行き届いていないアダモロベの現状を踏まえて、私たちは教育物資を支援します。

具体的には、「オリジナル教科書」を作成し、寄付することを考えました。「教科書」というと日本では数学や国語など学問的な内容の教材を指しますが、私たちが作ろうとしているものは、それらとは少し違います。

「教科書」というよりも「世界についてのパンフレット」というとイメージが伝わりやすいでしょうか。あまり情報の行き届いていないアダモロベの子供達に、世界の情報を知ってもらうための教材です。私たちはこれを、「オリジナル教科書」と呼んでいます。

オリジナル教科書のコンセプトは、「世界が広がる教科書」です。

文化を始めとした様々な日本の魅力と、世界の情報(気候、地図、スポーツ、文化など)を分かりやすい英語と、たくさんの写真でまとめました。

このトピックの中でどれかひとつでも子供たちに興味を持ってもらい、彼らの世界を広げる第一歩にしてもらえたらいいなと思っています。

現地への届け方

皆さんのご支援でこの「オリジナル教科書」を印刷することができたら、国際便を使って、ガーナ現地のP.O. Boxに届けます。そこから現地の教員の方がアダモロベの学校まで届けてくださることになっています。

※1000円以上のご支援をいただいた方には、返礼品として現地の子供達がこの教科書を受け取っ

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