地域の魅力的な課題を伝えるコミュニケーションコーラ『瀬戸内三豊コーラ』を届けたい

地域の魅力を伝えるコミュニケーションコーラ『瀬戸内三豊コーラ』を届けたい
「瀬戸内の恵み」をたっぷりと詰め込んだスパイシーなクラフトコーラが生まれました!美味しさだけじゃない、地域課題に取り組む魅力的なチャレンジにスポットライトを当てるコミュニケーションコーラの応援をどうぞよろしくお願いします!

はじめまして、香川県三豊市の地域商社「瀬戸内うどんカンパニー」の北川と申します。私は課題先進県といわれる高知県で生まれ育ちました。
課題先進県とは高齢化や人口減などの現象が他地域に比べて約15年早く進んでいると言われており、幼少期から地域の衰退を感じながら育ったためか、15歳くらいの時から大人になったら地域に関わる仕事をしたいと(その時は漠然と)思っていました。
その後、東京で就職しITベンチャーなどを経て、2017年に地域商社 瀬戸内うどんカンパニーを立ち上げました。

地域商社というとモノを仕入れて売る一般的な商社を思い浮かべるのではないかと思いますが、私たちの地域商社「瀬戸内うどんカンパニー」は地域産品の販路開拓や流通はもちろんのこと、持続可能な観光開発事業・地元生産者さんの果物や野菜を使った飲食店事業・自社で企画から販売まで手がける商品開発事業を展開しています。

このような事業を通して、地域事業者さんたちと一緒に新しい価値を生み出すチャレンジを起こそうと日々奮闘しています。

瀬戸内三豊コーラはさまざまなスパイスと地域産品で作ったローカルクラフトコーラシロップのひとつです。クラフトコーラは化学調味料を使わずスパイスの配合でコーラ特有の爽快感や辛味、旨味を演出するので、体にも優しく、炭酸や牛乳やコーヒーで割って様々な楽しみ方ができます。

数年前に東京で世界初のクラフトコーラメーカー「伊良コーラ」さんの誕生が火付け役となり、スパイスブームや薬膳ブームも重なり、その人気は全国に広がってきています。

クラフトコーラの認知度が広がるにつれ、自宅でクラフトコーラを作る人が増え、クラフトビールのように地域の特色を生かした原料や製法を使ったローカルクラフトコーラが生まれています。(私の知る限り全国で10ブランド以上!)

もともとスパイス好きだった私はクラフトコーラの基本的なレシピを調べてみたところ、ベースの柑橘と様々な種類のスパイスを煮詰めて作るということを知りました。「だったら瀬戸内の恵みをたくさん受けて育った特徴のある地域産品を使って作れたら絶対美味しそう!」と考え自分で作るようになり、だいぶ美味しいオリジナルクラフトコーラで作れるようになってきましたが、その時はまだ商品化するつもりはありませんでした。

そんなこんなで瀬戸内のローカルクラフトコーラ作りにハマっていった私ですが、商品化を決意した出来事がありました。

ある日、いつものようにスパイスの香りに包まれながら、グツグツと煮詰まるクラフトコーラを見つめていると、

「そういえば、このみかんを作っている農家さんは産地に継ぎ手が少なくなってきていることに危機感を感じ、Uターンして継ぎ手が増えるように色々な取り組みをしているな・・・」

「そういえば、この唐辛子を作っている農家さんはもともと地域の耕作放棄地をどうにかしないといけないと思ってこの唐辛子を作り始めたんだよな・・・」

「そういえば、この塩を作っているシェフはかつて地場産業だった塩作りの文化を途切れさせたくないという想いからこの塩作りを始めたんだったな・・・」
「そうだ!このクラフトコーラはただ美味しいだけじゃなくて、いろんな地域課題に対して取り組むチャレンジを知ってもらうきっかけにできるんじゃないか」

と気づいたその時に、自分の中で「趣味」だったクラフトコーラ作りが「地域商社として取り組むべき事業」へと変わりました。

「地域課題」と聞くと地域特有の課題のように聞こえますが、ほとんどの地域課題は全国の地方部や中山間地域で同じような課題が生じています。

例えば少子高齢化、産業の衰退、若い担い手の流出・担い手不足、空き家や耕作放棄地の増加、地域文化や資源の枯渇・・・

その課題は個別課題ではなく、それぞれの課題が繋がっている構造課題となっているため、その課題だけ解決したら解消される問題ではないのです。

そういう地域課題のリアルを知れば知るほど地域課題の深刻さを感じざるを得ないのですが、地域の方々は自分たちにできることをひたむきに取り組んで、中には意外な発想でピンチをチャンスに変えていたり、創意工夫に溢れたチャレンジがとても多いことに気づきました。

実際に都会から来た友人や仕事上のパートナーに地域を案内した後に「何が心に残った?」と聞くと、素晴らしい景色の観光地や美味しい食事よりも「地域課題に対してポジティブに取り組む人やチャレンジ」という声を聞くことが多くありました。
課題に取り組むひたむきな姿勢や発想の転換から生まれるクリエイティビティは「地域の魅力」でもあるんだ!と気がつきました。

そんな背景から、この瀬戸内三豊コーラは「ただ美味しい飲み物を追求した商品ではなく、地域の課題に取り組む魅力的なチャレンジを伝えるためのコミュニケーションの役割を持たせたい!」という想いを込めて企画・開発しました。

もちろん美味しさにもしっかりこだわり、初心者からスパイス好き、クラフトコーラ好きの方まで楽しんでいただけるようになっています。(辛味だけでなく旨味も強いクラフトコーラです。)

そして、その美味しさを生み出しているこだわりの地域原料を感じていただきながら、その生産者が取り組むチャレンジを思い浮かべていただけると嬉しいです。

今回原料として使わせていただいた地域産品だけでなく、地域には魅力的なチャレンジがたくさんあります。そして、それは全国それぞれの地域も同じです。

それらの地域課題って、その地域に住んでいなかったり実際に見たり行ったことがないとジブンゴト化しにくいですよね。

けれど、よくよく考えてみると地域の課題は世界の食料問題や資源問題、環境問題など、私たちとも身近なグローバルな課題と繋がっています。

グローバル課題から地域課題まで課題が山積みですが、どうせ同じ時代を生きているのなら楽しく関われるようにできないか。

瀬戸内三豊コーラを通して、地域のチャレンジをポジティブに知ってほしい。

瀬戸内三豊コーラを飲むことで、地域のチャレンジを応援してほしい。

そして、いつか彼らのチャレンジに関わってほしい。

どこの場所かわからない、名前も知らない人のチャレンジから、みんなのチャレンジへと変換していくきっかけに、この瀬戸内三豊コーラがなれたらと心から願っています。

瀬戸内三豊コーラはクラフトコーラの中でもスパイシーさと旨味の強い仕上がりになっています。

飲んだ後は身体がポカポカに。

そして地域のチャレンジでご紹介したこだわりの原料がそれぞれ重要な役割を果たしているのです。

ボトルデザイン、パッケージデザインにもこだわっています!

最後までお読みいただきありがとうございます!

今回のクラウドファンディングでは、先行販売として特別価格でのリターンをご用意しております。

また、私たちの地域で取り組まれている魅力的なチャレンジを知ってもらいたいと思い、瀬戸内三豊コーラとのコラボリターンを多数ご用意しました。こうしてみると、課題の数だけ魅力があるんだなと思います。

各コラボリターンの詳細は「リターン選択画面」で説明しております。面白いチャレンジがたくさ