【世界中に愛を広げる】LOVE&PEACEゲストハウスを東京に創る

【世界中に愛を広げる】LOVE&PEACEゲストハウスを東京に創る
この社会には沢山の社会課題と言うものが存在していて、その本質的原因はお金にあると思っています。ただ、今の社会でも幸せに生きる人は沢山いて、だからこそ、"選択肢を広げたい"居場所のない人への居場所を創りたい。所有ではなく、みんなが分け与える"共用経済""愛の経済"をゲストハウスと言う手段で実現します。

はじめに

みなさん、こんにちは。

まずはこのページを開いて見ていただいたこと、有難う御座います。心から感謝します。

LOVE&PEACEゲストハウスオーナーの御影敬祐です。この度、東京に選択肢を広げたい、新しい惑星、新世界をつくるためにゲストハウスをつくりたい。その資金調達のためクラウドファンディングを実施しています。

是非、このページを最後まで読んで、僕の、僕達の強い想いが伝われば嬉しいです。

《御影敬祐とは》

僕の生きる使命は今までもこれからも”世界平和”です。世界中の人々が愛で溢れ、幸せで溢れる世界を人生をかけて実現します。

《LIFE VISION》

・資本主義、お金に囚われない世界

・所有より共用の世界

・幸せを作るより、氣づく世界

・愛の溢れるPEACEな世界
なぜゲストハウスなのか?

凄く簡単にいえば、「選択肢を増やしたい」からです。最初はカンボジアの学校建設に携わる中で、貧困解決をしたいと思った所から始まり、貧困問題は環境問題とも繋がっている事を知り、世界というのは意外とシンプルで、全ての社会課題は繋がっている。貧困問題も環境問題も社会課題と言われるものが起きている根本的な原因は資本主義やお金の仕組みに原因があるんじゃないかと考え政治や企業、大きな力を動かそうと思って”世界を変えよう”と思っていました。

ですが、今の社会、資本主義のシステムの中で幸せを感じる人は一定数いる訳で、資本主義か違うものか、0か100か、白か黒かでは表裏一体、誰かを助けようとすると、今幸せな人を不幸にしてしまうかもしれない、誰かが犠牲になってしまうかもと考えた時、「選択肢を増やしたい」自分達が理想とする「新しい惑星をつくろう」そう思いました。その箱、手段となるのがたまたまゲストハウスでした。

具体的にどう選択肢を増やすのか

①料理提供では食べ物とお金、今の資本主義での価値の交換、

②服と服の交換では一つ前の物々交換という価値の交換、

③ゆくゆくは無料のゲストハウスにしたいと考えていて、無料の代わりにお掃除やお手伝いをして下さい。自然エネルギーを活用して自転車を漕いで発電して下さいなどお金という概念が存在しない価値の交換、

④これもゆくゆくの話ですが、ドイツの地域通過にキームガウアーと言う腐るお金があります。(えんとつ町のプペルの元となった貨幣)それを周りのゲストハウスや地域内で導入した時、地域通貨と言う価値の交換、

そんな色んな価値の交換が出来る惑星(ゲストハウス)を創ります。

ゲストハウスと言う惑星で何をするのか

①廃棄物やコンポスト、自給自足したもので料理提供、完全ヴィーガン料理提供

→日本ではまだ食べられるにも関わらず廃棄される食料年間643万トン、フードロスが1つの社会課題になっていて、ゲストハウスでの料理提供の際、フードロスになった材料や食材の1つは自分達で育てた料理であったり、肉、魚など動物性の食材の背景には動物、人、地球、色んなものの犠牲の上で成り立っていて、お肉の代わりに大豆ミートを使用した料理提供

②無料の宿泊施設

→最初は難しいですが、無料のゲストハウスにします。そこでホームレスの方を泊めたり、泊まる代わりに部屋の掃除や料理のお手伝いをしてもらうシステムにし、お金と言う概念をなくす。”愛の経済”をつくる

③服と服の循環型交換

→まだ着られるにも関わらず、廃棄される新品の服は日本だけで年間10億着以上あると言われていて、衣服ロスを解決するために、自分のクローゼットに眠っている不要な服