』(監督:矢崎仁司、共同プロデューサー)、
『嵐電』(監督:鈴木卓爾)などを手がけ、
協力プロデューサー・榎 望は、『壬生義士伝』(監督:滝田洋二郎)、『クイール』、
『血と骨』(監督:崔洋一)、『母と暮せば』(監督:山田洋次)、
『駆込み女と駆出し男』(監督:原田眞人)などのプロデューサーを務めています。
監督は、『DEATH NOTE (デスノート)』2部作、平成ガメラ シリーズ、
『あずみ2 Death or Love』などを手がけた巨匠・金子修介。
音楽は、『影武者』、『まあだだよ』、『劔岳 点の記』、『少年時代』などの池辺晋一郎。
撮影は、『愛を積むひと』、『ぐるりのこと。』などの上野彰吾。
照明は、赤津淳一。
チーフ助監督は、『電車男』、『突入せよ! あさま山荘事件』などの村上秀晃。
セカンド助監督は、『クローズZERO』、『あずみ2 Death or Love』などの西山太郎。
美術装飾担当・助監督は、『蠢動-しゅんどう-』などの生駒 誠。
美術・装飾は、『関ヶ原(2017)』、『一命』、『太秦ライムライト』などでは装飾を、
『沈黙-サイレンス-』では美術スタッフを務めた風人舎・籠尾和人。
衣裳には、数々の大作を手がける宮本まさ江。
特殊メイク・かつらは、『ラストレシピ 麒麟の舌の記憶』、『僕だけがいない街』、
『ギャラクシー街道』、『おくりびと』などの特殊メイクを務めた江川悦子。
VFXスーパーバイザーは、『燃えよ剣』、『関ヶ原』、『検察側の罪人』、
『人間失格 太宰治と3人の女たち』、『劇場版 MOZU』などのオダイッセイ。
製作担当は、『引っ越し大名!』、『梟の城』などの丹羽邦夫。
武田家考証は、NHK大河ドラマ『真田丸』時代考証の平山 優など、
一流のスタッフが脇をかためています。
後援してくださった団体・企業は、以下の通りです。
信玄公生誕500年記念事業実行委員会事務局(山梨県)、
こうふ開府500年記念事業実行委員会(甲府市)、
山梨県甲府市、山梨県身延町、三重県志摩市、
岐阜県恵那市、長野県中川村教育委員会、
信濃毎日新聞社、伊那市観光協会、長野朝日放送、
上毛新聞社、市民タイムス、信越放送、長野放送、
長野エフエム放送、長野日報社、山梨日日新聞社、
山梨放送、エフエム富士、群馬テレビ、南信州新聞社
最後に
歴史をみると武田家は滅亡する運命だったと思われがちですが、
実はそうではなかったことがよくわかる映画です。
また、80歳の信虎が武田家を想い祖国に帰ってきたことや、
偉大な信玄が家臣から慕われていたことが偲べる内容となっています。
加えて、甲冑・刀剣・旗・在来(木曽)馬・天正期の髷(まげ)・衣装・茶道具などの
美術・装飾・小道具、そして音にこだわり、当時の所作を用い、
『甲陽軍鑑』に基づいたセリフも忠実に再現しました。
製作費は違えど、黒澤明監督作品を目指し、
この映画で「戦国時代劇」を変えようという意気込みで製作しました。
ご支援いただければ、このプロジェクトの一員となりますので、
エンドロールにお名前を掲載させていただきます。
ぜひともご協力を賜りますようお願い申し上げます。
この作品で時代劇が変わります!
どうか、ご支援をよろしくお願いいたします。
■特定商取引法に関する記載
●販売事業者名:株式会社 宮帯
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