はじめに・ご挨拶
新人Vtuber、バーチャル声優の桜川 夢叶(さくらがわ ゆか)と申します。
始めたばかりのVtuber活動を、出来る限り続けていきたい。
そして、いずれは、この活動をメインにして生きたいと思っています。
SHOWROOM
YouTube
このプロジェクトで実現したいこと
桜川夢叶のSHOWROOM配信、YouTubeチャンネルを継続していく為に、まずは最低限、配信に支障をきたす事の無いWi-Fi環境を整え、ヘッドホン、マイク等の音響機器から、いずれはゲーミングPC、VR機器等の必要機材を購入し、なんの不安もストレスも感じずに配信活動に専念したい。
そして、知名度、人気度が今より増えたらいいな、と思っています。
それと、現在、様々なジャンルのボードゲームやカードゲームをYouTuberさん達がやっています。
しかし、Vtuberは、顔や手を画面に映す事はあまりありません。
あのゲーム面白いのにな、と思っても配信では難しいと思いがちなのですが、どうにかしてボードゲーム、カードゲーム、テーブルゲームをオンライン化し、Vtuberが配信出来るようにオリジナルルールを考えております。
それを、出来れば他のVtuberさんにもプレイしていただき、そのゲームがVtuber界で流行ったらいいなと思っています。
プロジェクトをやろうと思った理由
このご時世、如何に家から出ずに生活するかを考えていた所、たまたま
『バーチャルキャスト』https://virtualcast.jp/
を利用してSHOWROOMで配信している方を見つけ、私もこういう風になりたい!と強く思いました。
以前、芸能事務所に所属して、タレント、アイドル活動をしていましたが、いろいろあって事務所を辞め、個人でツイキャスを始めたり、その後、SHOWROOM(アマチュア枠※現在は声優・アニメ枠)の存在を知り、新たな配信活動を始めました。
最初は寂しい時に絡んでくれる人がいたらいいな、くらいにしか思っていませんでしたが、段々とVtuberへの憧れは膨らんでいき、いろいろと調べたり教えていただいたりして、少しずつ配信をVtuber化してきました。
高校生の頃から、アニメ声優になる事を夢見ましたが、親は一切お金を払ってくれませんでしたので、1人上京し、新聞奨学生になり、声優科に通いました。
2年間通い、卒業後は事務所の研究生になったり、劇団で客演をしたりしています。
※コロナ禍で劇団での活動も自粛が続き、劇団の存続も危うい為、こちらでも、クラウドファンディングを実施中です。
話は戻って、配信を始めた最初の頃は、顔出し配信をしていたのですが、なかなか上手く話せずにいました。
実は、あまり公表していませんでしたが、過去のトラウマや職場環境から精神的な病気になり、その内の1つに『醜形恐怖症(身体醜形障害)』がありました。
簡単に言うと、自分の容姿が醜く見えてしまう病です。
自分が写った写真や鏡等を見る事がとにかく苦手で、動画での配信は苦痛でしかなかったので、正直、何度も辞めようかな?と思っていました。そして、ラジオ配信でしか、配信しなくなりました。
そんな時にバーチ