筆お礼状を添えてお届けいたします📩
組み合わせの詳細はリターン申し込み欄をご覧ください。
■実施スケジュール
2021年
5月プロジェクト準備開始
7月後半キャンプファイヤープロジェクトスタート
9月8日プロジェクト終了
9月10日〜 支援順にてリターン品のお届け
9月25日 福岡市中央区「九州キリスト教会館」でのコンサートの実施
■応援メッセージ
幸田和洋 福岡県立鞍手高等学校教頭
閉校が決まった分校で開催した文化祭に村松さんが登場された日のこと。壁はベニヤ板の小さな体育館での演奏会。わずか30数名の高校生のために前日の調律から全くの妥協のない準備。
「スゴい、本気だ!」
当日、本物の演奏は人を変えた!
音楽のなせる力。
「魅入る、聴入る」 生徒と招待した小学3年生との合唱、村松さんのピアノに合わせフィナーレ。
「なんと贅沢な!」
心豊かに笑顔がはじけ、歌声高く翔んでいく。
本物に触れ、人が変化する場面を目撃・体験した素晴らしい秋の1日。
村松健さんありがとう!!
これからも応援しています!!
天本博哉 福岡県朝倉市立立石小学校講師
福岡県朝倉市の甘木小学校の運動場にある「くすの木」の下で、小学校の子供たちのために演奏していただいた時、運動場に出されたピアノから朗々と歌い鳴り止まぬ音で、鳥や虫などがくすの木に集まって心地よくさえずっていました。朝倉市の平塚川添遺跡公園での演奏会では、弥生の香りが漂うがごとく、村松さんのピアノや三弦の音色が、多くのお客さんの耳に届き、心地良い時間を過ごせました。まるで太古の弥生にタイムスリップしたような錯覚になったことも思い出されます。このように村松健さんの音楽に触れると、生の音楽の持つ不思議な力を感じることができました。
また、目の前の不思議な出来事だけでなく、それまでに抱えていた心の中のモヤモヤが晴れて、すっきりした気持ちにもなれたのです。四季折々の日本の風景から生まれた多くの楽曲が、その場の空気や風景やたくさんの植物・動物によって増強され、楽曲に込められた「魂」を全身で吸収できたからではないかと思っています。
コロナ禍で多くのライブが中止や延期になり、ネガティブな感覚が当たり前のように方向付けされています。そして私たちの身の周りから生の音楽が消えようとしています。しかし、福岡も宮本幸枝さんを中心に、みんなで生の音楽を通して感動を明日の力にしていこうと考えている方々がたくさんいます。コロナ禍の今だから、「ライブ」という形の、生の音を全身で浴びることにより、明日を切り開く勇気や希望が強化されるのではないかと考えます。是非ともこのクラウドファンディングを成功させて、多くのお客様に村松健さんの「healthy!」に込められた音楽の「魂」を受け取っていただきたいと思っています。
■最後に
日々の暮らしの中に寄り添い、とてもプライヴェートな部分にアプローチされる楽曲を生み出す村松さん!移り変わる世界に随時飛び込み音楽に身を捧げ、キャッチした感覚を音に紡ぎ出される。これまでに本当に多くの人々へ大きな感動を与えられています。
それはご自身がただただありのままに生き、ありのままに感じたことを音楽にのせられているからなのでしょう!
自然のヒカリが携えられたその音楽は、受け取る私たちそれぞれが内蔵しているヒカリに飛び火されます。そこが温かな感動へとつながるのでしょう!まさに大自然と会話するように流れだすその音楽の煌めくヒカリは、パンデミックの今もこれからも益々なくてはなら