誰もがなれる、ペットもなれる、歴史の1ページ。未来へ残すライフシェアサービス。

誰もがなれる、ペットもなれる、歴史の1ページ。未来へ残すライフシェアサービス。
全米で人気に火のついた自伝-JIDEN-。もう「偉人」、「成功者」だけが歴史に名を遺す時代じゃありません。一般人もペットも、未来へその「想い」、「メッセージ」「記録」を伝え遺せる時代です。そんな思いで作った「Jiden(自伝)」サイトを知ってもらい、是非活用してもらいたい!

った、想ったのか。
風化させてはいけない、過去のリアルな体験を残す事で、よりよい未来になりますように…
そんな思いで伝え残していく自伝。未来へのメッセージになれば幸いです。

JIDENでは、日本だけでなく世界中から自伝を集めます。
その集まった自伝はもちろん日本語ではない言語で書かれた自伝である比率が高いハズです。そんな外国の自伝を自国語に翻訳して読めるように、自動翻訳システムの実装を考えています。

もちろん英語から日本語だけではなく、日本語から英語、中国語、スペイン語、アラビア語、フランス語など、全世界で使用されている、様々な言語で書かれた自伝が自国語で読める。どの国にいても同じ自伝が読める、共有できる、残すことができる。
そんな未来を目指しています。

JIDENで集めた自伝で、自分の家系を残していくための家系図。そんなシステムも考えています。

日本でもあることですが、例えば陸続きの国などでは、家族全員が別々の国で暮らし始め、新しい家族を増やしていく。といったことは珍しくないようです。

そんな時、家族のルーツを辿るための家系図と、その人が経験してきた自伝をまとめて閲覧することができる。実際の距離は離れていても、その人生や経験などを追体験することができる。そんな心の距離が縮められる様なサービスになればいいなと考えます。

法事・法要があれば別かもしれませんが、なかなか頭だけで覚えているのが大変な命日。登録してもらうことで、命日の事前にメールで通知を送るサービスを考えています。

たとえ忙しくてなかなか時間の取れない中でも、メールを確認し、対象者の自伝を読む。そしてその思い出話などを家族と共有する。そんな時間を持つことが、故人にも一番喜んでもらえることではないでしょうか。私はそう考えます。

セキュリティも強化し続ける必要があると考えます。

サーバーのセキュリティ、システムのセキュリティ、決済のセキュリティ。どれもイタチゴッコの世界ではありますが、永年持続を考えて運用するサービスであるからこそ、みなさまに永く使ってもらえるために力を入れていきます。

—–
更にこの事業を通してSDGsへの取り組み一環として募金も行い、また社会的弱者の方へもパソコン仕事(フリーランス業務)の場をご提案差し上げ、少しでも社会貢献に参加出来るキッカケにしたいと考えました。

・Jidenライブラリー 特設「平和」コーナー設置
・多言語化システムグレードアップ(外国の自伝を自国語に翻訳して読めるように)
・家系登録サービスを家系「図」登録サービスとして家系図が自動でできあがるようなシステム構築
・供養サービスの一環として命日をメールで案内できるシステム構築

目標金額・・・5,000,000円

—–
Jidenライブラリー 特設コーナー設置費用・・・¥1,000,000
Jidenサイトセキュリティシステムグレードアップ費用・・・¥3,000,000
Jidenサイトの多言語システムアップグレード費用・・・¥2,000,000
家系図が自動で組みあがるシステム構築費用・・・¥1,500,000
命日案内メール通知サービスシステム構築費用・・・¥500,000
サイト認知拡大費用・・・¥2,000,000
—–

合計・・・¥10,000,000円
自己資金・・・¥5,000,000円

自伝ライブラリーの掲載権利

①自伝ライブラリー掲載 2年プラン(文章)
¥6,000

キャンプファイヤー特別プラン! 1年プランを価格は据え置き2年