誰もがなれる、ペットもなれる、歴史の1ページ。未来へ残すライフシェアサービス。

誰もがなれる、ペットもなれる、歴史の1ページ。未来へ残すライフシェアサービス。
全米で人気に火のついた自伝-JIDEN-。もう「偉人」、「成功者」だけが歴史に名を遺す時代じゃありません。一般人もペットも、未来へその「想い」、「メッセージ」「記録」を伝え遺せる時代です。そんな思いで作った「Jiden(自伝)」サイトを知ってもらい、是非活用してもらいたい!

場所へ、
そんなサイトとして「自伝」を広く認知頂き、活用願いたいです!

JIDEN - Personal Autobiography creation service
JIDEN (Personal Autobiography creation service) consists of four services: creating an autobiography (person / pet), keeping an autobiography (library), a memor...

「自伝」と言えば、社会的に認められた人、高い名声を受けた人等、いわゆる「偉人」と呼ばれる人だけが後世へ伝え許される貴重な資料と一般的に思われがちです。

しかし実は「誰でも」、「どこでも」、「どんな時」でも簡単に作成できます。
無駄な人生などあるはずがありません。自分の軌跡を未来へ残す!これが「自伝作成サービス」並びに「自伝ライブラリー」「供養サービス」「家系登録サービス」となります。

また、ペットロスから立ち直るには、事実を受け入れることが、自分自身を前向きにさせる第一歩です。あなたのご家族(=ペット)がいつもあなたのそばにいると感じることで、辛い時間を乗り越え、家族(=ペット)を心の中で末永く生き続けさせてあげてください。その手段として是非、ペット自伝をご活用願います。

WEB上のライフシェア、グローバルメモリアルパーク先駆者として、「生きる」「残す」「充実/満足」というキーワードを掘り下げ、それを見える化したのが当サイトです。

無料から始められる自伝作成、自伝図書館への掲載、そしてWEB供養、家系登録。自伝「代行」作成は有料サービスとなっており、そちらはプロの方のみでなく、社会的弱者、高齢者や引退された方へも極度な負担をかけることなく仕事頂ける場を提供できればと考えフリーランス登録制度を採用しております。

更に、SDGsの取り組みとして売上金から5%を赤十字、ユニセフ、動物愛護団体等へ募金致します。皆様からの売上は自伝サイトを通し、スポットライトが当たらない場所への援助になっていることも大切な意義としてご認識頂ければ幸甚です。

※基本的にJIDENサイト内に掲載する、文章や動画に関しては、ご自身での作成(無料)になります。
※代行作成プラン(有料)も別途ご用意しております。

★簡単無料登録

<作成方法>

上記のように、簡単に登録・作成が出来ます!

Q. どうしたら良い自伝が作れますか?

A. 時系列に沿って、要点をまとめ、その時の思い、感情を短い文章、もしくは箇条書きにまとめることで他人へ伝わりやすい、分かりやすい内容の自伝が完成すると考えております。

【自伝作成STEP】
1. ご自身の人生を振りかえる際、写真/作文など、ご自身の記憶を思い出せる品物をご準備頂く。
2. 時系列にそって自分の歩んだ道、催し、思い出を箇条書きで書き出してみる。
3. その時感じたご自身の心の内面を箇条書きで書き出してみる。
4. 30分で完結できるため、残したい内容とそうで無い内容を選別する。
5. 残したい内容に関し、もう一歩深掘りした当時の思い、感情を書き出し、更にその時の反省、今の自分から過去の自分へアドバイスを書き出してみる。
6. 文章の補助的な役目として写真などを合わせて掲載することで、まとまった自伝が完成。

JIDEN - Personal Autobiography creation service
JIDEN (Personal Autobiography creation service) consists of four services: creating an autobiography (person / pet), keeping an autobiography (library), a memor...

盆や正月、お墓参りの季節に親族のお墓が遠方にある方は頭を悩まされることと思います。ご先祖様へ供養したいけど、その想いと現実の差を埋めるのはなかなか難しい問題です。

そんなあなたへ自伝サイトをオススメします。誰もがいつでもご先祖様を回想できるよう作られたサイトです。お墓参りは難しくても、自伝サイトを通し供養頂くことで、ご自身のお気持ちも少しは納得できるんじゃないでしょうか?
自伝の最後に遺影拝礼ページを設けておりますので、いつでも、どこで