ナーを文化パルク城陽で開催します。
クラウドファンディング事務局手数料:7万6464円(5%)
※ 100%達成時
クラウドファンディング手数料:15万円8969円 (9%+税)
※ 100%達成時
<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
今回のリターンは500円の支援を2000人ということを目標にしていますが、それでも足りないので500円以上のご支援もご用意しています。
特に私たちの想いとしては、やはり子ども達と作ったお野菜をお届けしたい!と思っています。
もちろんまだ全ての工程を子ども達とやっているわけではないですが、子ども達が収穫したお野菜をお届けすることでお金のやり取りだけではない確かな繋がりを感じられるのではないかと思うんです。
こちらに関しては、天候の状況などにより収穫量も変動するので何がどれだけ入ってるかわからない福袋としてお届け致します!お届け時期も出来るだけたくさんの方にお届けしたいので7月〜12月までにお届けとさせて頂き、クラウドファンディング終了後随時いつ頃のお届けになるかお知らせさせて頂きます。
またお野菜に関しては、農薬や化学肥料を使わずに育てています。そしてスーパーで販売されているような形の揃ったお野菜ではありませんが見た目以外は変わりありません。
新型コロナの影響でどこもとても苦しい時ですし、ほとんどの方が自分のことで精一杯という状況かも知れません。
ですが、こんな時だからこそ「未来に何を残すのか」考え抜くことが未来を切り開く唯一の道でなないかと思います。
今、そういった思いで子ども達の環境を大きく変革させようとする取り組みがいくつも生まれています。
最後にそれらの取り組みをご紹介させて頂くので、もしどれかピンとくる取り組みがあれば【城陽農育クラブ】に限らず、参加したり支援の手を差し伸べたりして頂ければと思います。
夢の森フリースクール
出雲にある【ゆめの森こども園】さんが構想中の完全寄付型のフリースクール。
発達障害と呼ばれるこども達が自然の中で自分自信の資質や才能に気付くことを目指しておられます。
ぜひこちらの支援もお願い致します!
家族で視察にも行きました!
岡山県西粟倉村 山村留学
京都北部で田舎塾というプログラムを提供する株式会社ほんまもんさんが岡山県の企業家が集まる村“西粟倉村”で立ち上げる新プログラム。「百年の森林留学」として、1年間西粟倉村に移り住み、その地域の学校に通いながら集団生活や田舎暮らしを体験します。
2021年4月19日 京都新聞(山城版)
京都市内でキャリア教育を行うマゼルプロジェクトのチラシを見て、城陽市内で農業体験を提供する城陽キッズファームの田中さんが連絡を下さった所からこの企画はスタートしました。
城陽整体院の院長である田中さんが「身体の健康の為には食からのアプローチも必要だ!」と気付き一念発起して畑と田んぼを手配し城陽キッズファームを立ち上げました!
2020年2月21日 京都新聞
京都市内で【中高生が経営するプログラミング教室】の企画を通して、中高生の生きる力を育んでいます。お金の“稼ぎ方”よりも“使い方”を、“方法”ではなく“在り方”を伝えることを重要視して、生活の中から学びを見つけるプログラムを企画中です。