コロナに負けたくない!チャレンジワーカー(障がい者)でオリジナル商品を作りたい!

コロナに負けたくない!チャレンジワーカー(障がい者)でオリジナル商品を作りたい!
しあわせ作業所では、企業からの緑化作業やメンテナンス等の施設外就労を受託していましたが、今般のコロナ禍の影響で受注件数が大幅に減少しました。コロナの終息をこのまま待つのではなく、今だからこそオリジナル商品の開発にみんなと一緒にチャレンジしていきます。

はじめに・ご挨拶

就労継続支援B型事業所しあわせ作業所の所長を務めます町田貴昭と申します。しあわせ作業所では、「誰もがしあわせになれる社会づくり」を企業理念に障がいがあってもなくても地域社会と性差なく暮らせるような共生社会を目指しております。

しあわせ作業所
プロジェクト立ち上げのきっかけ

今般のコロナ禍の影響により、企業からの受託業務が少なくなり、チャレンジワーカーの方に支払う平均工賃を下げざるを得ない状況となりました。チャレンジワーカーのみんなと何度も話し合い、今後の収入を上げるため、そしてやりがいのある仕事をするという観点からオリジナル商品を開発するプロジェクトを立ち上げました。

協力事業者(株)DO.ベガHOMEさん

「月桃茶」を販売している(株)DO.ベガHOMEさんからは、以前からお茶の袋詰め業務を受けさせていただいています。

月桃は、九州南部や沖縄諸島で自生する桜色の花を咲かせるショウガ科の多年草です。
月桃の花
月桃茶
月桃茶には栄養価の高い成分が多く含まれており、健康茶として注目を集めています。
東寺献上ごぼうプロジェクト

作業所のある石部地域では、昨年度「東寺献上ごぼうプロジェクト」としてクラウドファンディングを立ち上げられ、当所は「献上ごぼう茶」の袋詰め・梱包作業を請け負いました。地元特産品を復活させる事業に関われたことにより、地域活性化の一助を担うことが出来ました。

袋詰め作業
梱包作業
献上ごぼう茶

これまではお茶の袋詰めは、茶葉をスケールで一つひとつ測ってから袋に入れる作業を行っていましたが、このたび、(株)DO.ベガHOMEさんから卓上型自動分包機の寄付を受けました。同機のおかげで、作業効率が大幅に向上し、重度の障がいを持っている方でも正確な作業をしていただけるようになりました。

卓上型自動分包機
袋詰め作業
卓上シーラー機
食材乾燥機

(株)DO.ベガHOMEさんから卓上型自動分包機の寄付をお受けしたことをきっかけに、ただ商品を作って終わるのではなく、購入いただいた方に感動していただけるような商品を作りたいです。「障がいのある事業所が作っています。」というような、福祉を全面に押し出さずに魅力のある商品を作ることで、本質的な差別のない共生社会を実現し、誰もがしあわせになれる社会づくりの一環として貢献したいと考えています。

利用者の方と一緒にワクワクしながら事業に取り組んでいきたい!職員一同そんな思いでいっぱいです。

現在、湖南市の伝統野菜である弥平とうがらしを粉末にしたものを調味料として商品化を進めています。

(弥平とうがらし)

地元野菜を使った商品開発

また、地域の農家さんが作られた野菜の中で、傷んだもの等、市場に出せない食材を活用することで、食品ロスをなくす取り組みを進めていきたいと思います。
資金の使い道

当所には食材粉砕機がないため、依頼を受けた全ての業務を引き受けることができず、歯がゆい思いをしていました。今回の支援金を使って食材粉砕機を導入し、オリジナル商品を一から作れるようにしていきます。

・粉砕機等の機材購入費 20万円

・新商品パッケージデザイン費 5万円

・リターン費、送料費、手数料 15万円
リターン

支援してくださった方には、当所が袋詰め等を請け負っている下記商品をお送ります。

献上ごぼう茶
からだ再生茶
最後に

現在、しあわせ作業所では、障がいのある26人の方が作業を行っています。それぞれの得意な事・強みを生かして分担して取り組んでおります。今

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