キャンプに鹿肉!?【北海道究極のキャンプ飯】エゾ鹿しゃぶしゃぶ

キャンプに鹿肉!?【北海道究極のキャンプ飯】エゾ鹿しゃぶしゃぶ
山・川・海・庭!どんなキャンプでも必須なのは、美味しいキャンプ飯ですよね。毎回バーベキューじゃ飽きてきませんか?そこで…【北海道究極のキャンプ飯】エゾ鹿しゃぶしゃぶ肉をつくりました!!!

鹿肉のパルマンティエ】

フランスの家庭料理のひとつ、パルマンティエ。ホロホロになるまで煮込みほぐした鹿肉に、北海道産のマッシュポテトを合わせました。

お召し上がり方
開封後にそのまま湯煎、または別の容器に移し、電子レンジで温めてお召し上がりください。耐熱皿に移しオーブンで温めますとより一層おいしくお召し上がりいただけます。
※写真は調理例です
●一流ホテルのシェフも選ぶ確かな肉●

『クリスマスディナーにドリームヒルトムラウシのエゾ鹿を選び続ける理由』

クリスマスのレストランには、いつもよりいっそう特別な夜にしたいお客様が集まります。とくにここ舞浜エリアはテーマパークが近いこともあり、素敵な想い出をつくりにきた皆さんばかりです。当然、ディナーもその想いに相応しいものを召し上がっていただき、お客様にご満足いただかなければなりません。

ドリームヒルトムラウシのエゾ鹿肉(ロース)は旨味があり、ジビエ独特のクセが少ない赤身肉で、定番のレシピであるマリナードキュイ(火を通したマリネ液)に漬けてからの調理は本当に美味しく仕上げることが出来ます。ジビエに馴染みがないお客様にはそのままロース肉をロティ(オーブンを使って高熱で焼き上げる調理法)にし、焼いた骨と筋と端肉をフォンドヴォーと合わせた赤ワインのソースでご提供しています。レバーも鉄分を多く含み食感が強く美味しいのでロースと共に添えてご提供出来ます。

北海道から東京への輸送については、梱包もしっかりしておりアルコール凍結なので解凍時のドリップも少なくクォリティー高い状態で提供ができ、ドリームヒルトムラウシは信頼できるパートナーの一人です。

境 慎一

1986年大成観光株式会社(現ホテルオークラ東京)入社。
日本フランス料理界の鬼と言われた小野正吉総料理長のもと世界のVIPをお客様に迎え日々料理の研鑽に励む。
レストラン、宴会セクションにて経験を積み1993年外務省精励会ホテル霞友会館へ出向し世界に赴く大使のレセプション料理を担当する。
ホテルオークラ東京に帰任後2006年株式会社ホテルオークラ東京ベイに転籍。
現在は、調理部次長として勤務し様々なお客様へ安心安全を念頭に料理作りを行っている。
●リターンのご紹介●

◎エゾ鹿を堪能。よくばりフルセット!
エゾ鹿モモ肉200g + エゾ鹿ロース肉200g +TOM缶エゾ鹿3種
※早割あります

◎気になるTOM缶セット!
・エゾ鹿モモ肉200g + TOM缶エゾ鹿3種
・エゾ鹿ロース肉200g + TOM缶エゾ鹿3種
※早割あります

◎お肉大好き!肉肉セット!
・エゾ鹿肉モモ200g・エゾ鹿肉ロース200g
※早割あります

◎先ずはお試し!お手軽単品!
・エゾ鹿肉モモ200g
・エゾ鹿肉ロース200g

全てのリターンに、【黒ゴマが決め手!特製出汁のレシピ】も同封します!
●ドリームヒルトムラウシとは?●

より美味しい エゾシカ肉を。
『トムラウシ』は、アイヌ語で『花の咲き誇る場所』とも言われます。夢を叶える場所で在りたいという願いから、その花の咲き誇る場所に『ドリーム ヒル』と名付けました。
大雪山系の豊かな自然の中で、元気に育った〈山の恵み〉であるエゾシカを、その魅力を損ねることなく、そのまま家庭の食卓に、レストランの厨房に届けたい。
そんな思いで、生体捕獲と一次養鹿の事業に挑戦しています。
北海道の雄大な自然がもたらす資源の中でも代表的なものとして、魅力あふれるエゾシカを、地域経済の柱の一つに育てたいのです。
HACCPの導入
201