【馬肉特急&馬太郎】このままだと廃棄!自社牧場の馬刺しを守りたい!!

【馬肉特急&馬太郎】このままだと廃棄!自社牧場の馬刺しを守りたい!!
海外に自社牧場、群馬県で馬肉、馬刺しの加工工場、そして、東京都で、馬肉・馬刺しの食べ放題「馬太郎」を行なっております。新型コロナウィルスの影響で、このままだと廃棄になってしまう馬刺しを救ってください!!

はじめに

馬肉特急は、株式会社オリトフーズが運営している馬肉販売のブランドです。

公式通販サイト「馬肉特急」https://829109.jp/

協力会社と連携のもと、馬肉食べ放題の「馬太郎」にも関わらせていただいております。

馬焼肉酒場「馬太郎」西新宿7丁目店 https://r.gnavi.co.jp/cnw1rdsc0000/

オリトフーズは、

海外で日本人が管理する「自社牧場」を運営。

国内で馬肉を専門に扱う「加工工場」と「馬肉専門の飲食店&通販」を運営。

生産から消費までを自社で徹底的に管理することで、

安全で、質の高い馬刺しの安定供給を実現してきました。

新型コロナウィルスの影響で【トリプルのダメージ】が・・・

世界的な新型コロナウィルスの影響により、弊社は

(1)海外牧場の稼働&日本国内への輸入が困難に

(2)飲食店、旅館、ホテルの経営不振により、国内工場からの出荷先が無くなる

(3)政府、自治体からの自粛要請(休業要請) による、馬肉食べ放題「馬太郎」の休業、撤退

という、3つのダメージを受けました。

元祖と自負している馬肉・馬刺し食べ放題「馬焼肉・馬太郎」

馬肉・馬刺しの食べ放題「馬焼肉酒場・馬太郎」

新型コロナウィルス前は、

新宿2店舗

代々木、祐天寺、門前仲町、浦安、の合計6店舗でした。

2000円台で馬肉が食べ放題。

馬刺しの食べ放題をつけても、3000円台と、自社牧場をもつ会社にしか出来ない価格と品質で、多くの方に愛していただいておりました。

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ですが、新型コロナウィルスの影響により、売上は前年比の10%以下に。

維持が困難となり1店舗を残し閉店することになりました。

残った一店舗は、ギリギリで営業を続けておりますが、大元の工場も厳しく見通しは不透明です。

【それでも、初志貫徹を目指して・・・・】

弊社が、それでも今のスタイルにこだわるのには理由があります。

馬肉には大きな可能性があります。

馬肉はもちろん万能ではありません。

ですが、他の食肉にはない多くの特徴、栄養素があります。

他の多くの食材と同じように、当たり前のように、普段の食事、食卓の選択肢に馬肉が上がることで、

その恩恵が、多くの方に届くことを目指しています。

馬肉を高級食材から、大衆食材へと認識を変えさせる。

其のために、今までの形を死守することは必須条件だと考えています。

資金の使い道・スケジュール

(1)海外牧場の維持と輸送費 : 500万円程度

(2)国内工場の維持費:250万円程度

(3)馬太郎の維持費:250万円程度

資金を確保できたら、買掛で7月中に集中的に馬肉を確保し、クラウドファンディングの入金がある月末に支払うことが可能となります!

「国内産と変わらない安心と高品質の馬刺し、馬肉」

を、いままで通り

「国内最安値で届けたい」

それは、通販、店舗、両方で、です。

「今まで通り」を取り戻すために、ご協力をお願い致します。

【店舗情報】

馬焼肉酒場「馬太郎」 西新宿7丁目店

東京都新宿区西新宿7丁目10−12
ダイハンビルデンス 3F

03-5332-6613

平日:16時〜20時(アルコール提供無し)

土日祝:11時半〜20時(アルコール提供無し)

※5月末現在(自治体からの要請で変更の可能性あり)

<All-in方式>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。