日本でもセルフホワイトニングを常識に
ホワイトニングが普及しないのは高いから
もっと気軽に歯を白くしていい、できていい
コロナ禍だからこそ、マスクを外した口元が気になる
ご挨拶
プロジェクトオーナー、セビルこと吉見太乙を筆頭にサポートとしてチームDeepOseanが店舗の立ち上げに携わります。
吉見太乙は長年、車のコーティングをしてきた磨きのプロ。自身が創業したSTArmorにおいては車のみならず、時計や靴など様々なものをコーティングしてきました。そのモノが持つ本来の輝きを取り戻し、美しさと丈夫さを極めることに特化してきた人間です。そんな彼が“次に輝かせるもの”として選んだのが“歯”でした。
18歳に車屋の施工担当として磨きをはじめる。
23歳で車の磨き施工専門業者に入社。
27歳に輸入車ディーラーのコーティングに勤める。
29歳で独立。 STArmor 創業
このプロジェクトで実現したいこと
吉祥寺の駅前、サンロードを曲がったところにセルフホワイトニングのお店を開きます。ホワイトニングには様々な器具や機材が必要になります。また、たったの30分でもお客様にはリラックスして特別な時間を過ごしていただきたいので美容室よりも落ち着けるような空間を作りたいと思っています。そのための資金を支えてください。
プロジェクトをやろうと思った理由
「海外では常識となりつつあるセルフホワイトニング」
人の第一印象のほとんどは顔で決まると言われています。そんな顔の中でも会話する時には自然と口元に目が行きます。髪の艶や肌のハリは気にするのに歯の白さに気を遣わないのはなぜでしょう?
ーそれは機会と場所がまだ無いからですー
髪にはトリートメントやヘアオイル、肌には化粧水や乳液などセルフでケアすることが常識になっています。しかし、歯磨きの後に何かする文化はありますか?そもそも歯医者やデンタルクリニックと呼ばれるところに行く機会も少ないのではないでしょうか?
家で気軽にできればいいですが、専用の器具が必要になったり自分一人じゃうまくできなかったりと歯磨きのようにいかないのがホワイトニングです。
歯医者に行けばいいのですが、ホワイトニングは保険が適用されず高額になるというイメージがあるのもホワイトニングが広まらない要員でしょう。
そこで海外でも広まっているのがセルフホワイトニングを日本でも広めたいと思いました。
白い歯は自信にも繋がります。歯を見せて笑うこと、人と対面で話すこと、人とのコミュニケーションも明るく自信を持てるようになるのではないでしょうか。
資金の使い道
・テナント入居費用100万円
・内装工事40万円
・機材設置60万円
・待合室備品(カウンター、ソファーなど)20万円
・広告費50万円
・ホワイトニング用品30万
計300万円
リターンについて
支えてくださった方には是非お客様としてホワイトニングを体感していただきたいと思い、リターンを用意させていただきました。また、伝えても伝えきれない感謝の気持ちを形にしてお送りさせていただければと思います。※リターンに含まれるホームホワイトニングセットは医療機器ではございません。
実施スケジュール
5月17日にプレオープン
6月上旬 HP正式開設
6年25月 クラウドファンディング終了
7月上旬 正式オープン
7年中旬 リターン発送
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます!
最後まであなたは「歯を白くしたい」「セルフホワイトニングがしたい」そう思って