のならきっと飲めると思う!
そう教えられて挑戦してみるも、いつもやっぱり具合が悪くなって、ああ今回もダメだった…とさらに落ち込み…。
そんな方々から、
「私でも美味しく飲めました!」
「時間が経っても全く具合が悪くならないです!!
こんなに嬉しいことはありません!!!」
こんなご感想が続々と届く、どんな方にでも等しく障壁なく飲んでいただける
【ほんとうにおいしいコーヒー】
は、コーヒー豆を
・カラダに入れるものとして当たり前に扱う
このたった一点だけを大切にして作っています。
カラダに入れるものとして当たり前のこと??
それは、
「汚れているならばきれいに洗う」
ただそれだけ。
世の中に出まわっているコーヒー、その素材となるコーヒー豆の多くは、じつは洗われることなく焙煎・抽出され私たちの口に入ります。
たとえば日々食べる野菜をとってみても、洗ってきれいにしてから口にするのに、コーヒー豆は洗われないことがほとんど。
異国からやってくるコーヒー豆に付着した汚れやカビ、ホコリを取り除くという
「あたりまえ」
のことが、利益や効率化を重視するあまり、行われていないのです。
もしくは食の安全に全く興味関心がない焙煎士が焙煎していることも一因にあるのかも知れません。
毎日のごはんをつくるとき、目と鼻で元気な素材を選び、流水と手で汚れを落とし、目と耳で加減をみる。
「洗う」
とひとくちに言っても、作り手は無意識にこれら五感を使いながら食材と向き合っています。
それは、家族に、お客様に、安全でおいしいものを食べさせたい、ただそれだけの気持ちから行っていること。
なぜそれをコーヒー豆にはしないのでしょう?
本当に良い状態のものだけを選んだ豆をすっきりきれいに洗い、適切に焙煎して淹れたコーヒーは、カラダが反応します。
あたまより先に、カラダが
「おいしい」
を感じるのです。
むずかしいことをしているわけではありません。
日々の食事と同じように、
「カラダに入れるもの」
としてあたりまえのプロセスでつくったコーヒー豆。
それが
【ほんとうにおいしいコーヒー】
が提供するコーヒー豆です。
コーヒーが飲めないのはカフェインのせい。
コーヒーはなんとなく苦手…。
そう感じている方は、豆についたままのカビやホコリからくるものを敏感に感じ取ってしまったことが原因の一つでもあるという事実は、じつはほとんど知られていません。
わたしたちが作る、誰もが安心して飲むことの出来るコーヒー豆、
【ほんとうにおいしいコーヒー】
しか飲めないお客様は、前述の通り他のコーヒーを飲むという選択肢を選択できません。
どうしたって具合が悪くなるからです。
それに加え、どこのコーヒーを飲んでも特に具合が悪くなることなどなかった方でも、
【ほんとうにおいしいコーヒー】
を飲んでからは、あまりの味のちがいに他のコーヒーを飲めなくなった、と言うお客様もたくさんいらっしゃいます。
以下はお客様からいただいた感想のほんの一部です。
・コクがありつつも、すごくすっきりした味わいで、これがほんとうのコーヒーの味かと驚きました。
これまで自分が飲んできたコーヒーの、たくさん飲むと胃がもたれるような感じも全くありません。
もしかしたらそれは汚れやカビによるものだったのかも知れないと思うと、もう他のコーヒーは飲めなくなってしまいました。
焙煎後もさらに豆の選別をさ