特徴１：災害時の緊急照明としても使えます。
特徴２：夜のキャンプ場など照らしたいところを照らせます。
従来のポータブル電源は、片方に小さなLEDライトがついているのが普通ですが、照明範囲が狭く、使うたびにポータブル電源を移動する手間がかかります。「BP300D」ポータブル電源は、なんと頂部には270°回転する折りたたみ式LEDライトが付いているので、ライトの方向だけ変えれば、照らしたいところを照らせます！これなら、わざわざポータブル電源の方向を変える手間が省けちゃいますね♪
夜のキャンプ場でバーベキューをするときや、停電などの非常時にとても役に立ちます！特に最近の傾向では、真夜中に地震が多く発生しているようです。万が一、野外で夜中に地震が起きてしまったとき、緊急照明としてもご使用いただけます。昼間使う必要がないときは、ライトを折りたためば、簡単に収納できます！
キャンプに行くときに、車のトランクがキャンプ用品でいっぱいになった経験がありませんか？「BP300D」ポータブル電源があれば荷物の軽減にも繋がります！このポータブル電源さえあれば、テント内に設置するライトが不要になるため手間がかからずラクラク～ ※大きなテントの場合は、必要に応じて、他のライトも設置してください。
LED素子数：20灯。LEDの寿命が約50,000時間で、白熱電球や蛍光灯より倍以上持ち、圧倒的に長寿命です。連続照明時間が約336時間です。
「BP300D」ポータブル電源は一般の照明モード【強】【弱】２つ以外、点滅モードとSOSモードを搭載しており、震災時に非常灯としてもご使用いただけます。高速道路で車が故障したときや、山の中で危険な目に遭い、携帯電話のバッテリーが切れてしまったときに、270°回転可能なLEDライトのSOSモードを使えば、真夜中でも、ヘリコプターはすぐ光っているところを見つけられ、救助活動を素早く行うことができます。 万が一に備えて、安心にお出かけしましょう！
SOS救難信号は、非常時に言語を問わず世界共通で使用できる救難要請信号です。万が一アウトドアで救助を要請する場合は、「BP300D」ポータブル電源のLEDライトを使用して、ライトの点滅パターンによって明確な救助要請の意思表示ができます。
❶PD60Ｗ(1口)：Type-C 60Ｗ。双方向充電対応、出力だけでなく、入力もできます。
❷AC出力(2口、定格消費電力300W)
❸USB QC3.0出力(2口、18Ｗ)
❹DC出力(3口、12V/15A)
❺車載DC出力(1口、12V～16.8V 10A）
一般的なUSB QC 3.0は勿論、将来主流になるType-C PD出力も備えているため、スマホような一般端末からMacbookやSwitchなどのゲーム機まで対応できます。充実したDC接続口は3つもあり、汎用性の高いDC製品にほぼ全て対応します。100V定格消費電力300WのAC出力口が2個を設けてあり、今までアウトドアで使えなかった家電製品を、まるで家にいるかのように簡単に使えるようになりました。
出力ポートが9つもあり、キャンプなどのアウトドアシーンでお使いになるデバイスにほとんど対応できます。複数端末対応だから、みんなで使えて、充電の悩みがなく、アウトドアを満喫しましょう！
「BP300D」ポータブル電源は、家庭用ACコンセント、Type-C PD60W、車のシガーソケット、またはソーラーパネル（別売り）から充電することができます。電気の補充が非常に簡単です。