SOLA 講師共有型塾運営システムのご賛同者を集めています。

SOLA 講師共有型塾運営システムのご賛同者を集めています。
新型コロナ時代に対応した、副業にも最適な「新しい塾業界」を作りたい!「密の回避」「講師不足」など、様々な問題を抱える塾業界を変えたい。と、同時にコロナ禍で収入が減少している世の中の熱い「教育者」を救いたい。今回は、この理念の浸透のための「広告費」「システム維持費」を求めています。

い塾がない」とか、「気に入った先生が見つからない」といった問題を解決することもできます。

まずは私が「やりたい事」を詳しくご説明致します。

<事業目標と事業理念> ①「オンラインサロン型指導」と「普通のリモート指導」の違いって? オンラインサロン型学習、と言ってもまだまだ皆さんはどのようなものなのか、わかりにくいと思います。ちょっと長めの動画ですが、飛ばしながらでも雰囲気を味わってみて下さい(設定で倍速表示にしても構いません)。なお「翔英館」とは弊社が運営する学習塾の名称です。 総合教育商社 翔英館(公式webサイト) YouTube公式チャンネル ご覧の通り「対話を重視」し、深く学ぶ事の出来る指導スタイルで、「一方的な指導」ではありません。 ②「リアルタイム指導」である理由と指導以外に「面談」を設定する理由 SOLAのシステムでは、「指導」だけではなく「定期的な生徒面談」が必ずセットになります。 ③「加盟者(開業者)」のメリットとは? ④事業形態 ⑤受講料金のモデルと加盟者の売上シミュレーション ⑥加盟者へのバックアップ ⑦加盟開校の手続き 昨年突如突入した、新型コロナ時代到来により、巷では「急造突貫工事のネット指導」のシステムが増えました。そのほとんどは「通常の授業をオンラインにした(黒板白板の前にカメラを持ってきた)」だけの、到底学習効果が見込める様なものではなく、それ故、保護者や生徒は「オンラインはわからないし成績が上がらない」という先入観を抱く結果となりました。 しかし、弊社はインターネット時代黎明期の20年前より、ネットを利用した学習指導に積極的に取り組んで参りました。 常に刻一刻と変わり行く世情の変化を読み取りつつ、2000年代の早い段階からSNSなどインターネットを活用した学習指導や生徒対応も行っておりました。また、塾業界の「問題点」を常に観察し、地方における塾不足や塾講師不足を解決するために、2014年より「ネット回線を利用した複数教室の運営」「複数教室授業同時運営」などにもチャレンジして参りました。 <弊社が取り組んできたインターネットを利用した事業展開の例> 2001年 メーリングリストを利用した生徒保護者一斉連絡システムの構築 2002年 自社サーバーの構築と公式ウェブサイトの設置 2005年 ネット回線を利用した入退室管理の開始 2006年 「Skype」を利用した面談相談質問システムの開始 2011年 各種SNS(facebook/Twitterなど)を利用した遠隔質問システムの開始 2014年 ネット回線を利用した複数教室同時運営システムの開始     「Skype」を利用した複数教室同時授業運営システムの開始 2017年 塾教室にネット家庭教師システムを導入 2018年 テレワーク開始(世間よりも2年早いです) 2019年 指導のご家庭配信システムの構築(世間よりも1年早いです) つまり、昨今では普通になりつつある、「リモート指導」を15年前から進行してきた実績があります。コロナ時代によって突貫工事で行われた「リモート」「テレワーク」ではない、という事です。 これは「弊社の発展」だけではなく、「業界の発展」に対して色々と試行錯誤をしてきた、という部分でもあります。 資金の使い道です。 私はこのシステムにより、10年以内に全国で「加盟者(開業者)5000人」「受講生10万人」が参加する一大ネットワークを構築したいと考えています。 ①まだ世の中に浸透していないこのシステムを