マンによる撮影、または定点カメラのため)」
・「テレビの生番組と何が違うのかわからない」
視聴者の声を整理したところ、次のように体験ができれば、楽しいのではないか?、と考えました。
もしかして、自由に歩くことができれば?
おそらく、自由に会話ができれば?
たぶん、自由にリアクションがとれたら?
つまりはリアルタイムでのコミュニケーション機能が不足している?このあたりは既存のコミュニケーション系サービスとの重複が出てきてしまうところは懸念点です。そのため、最初からVRMを採用し、他のプラットフォームへの移植・移行をしやすくしたつくりにします。
「Web系出身が創るサービスだからこそ」
こだわり・特徴
本事業は、出願中の特許「ストリームキーに付与した音声加工命令を実行できる音声加工装置を設けたライブストリーミングサーバ(特願2018-208463)」を応用して作ります。
・参考記事(弊社のプレスリリース)
iPhoneだけでライブ配信中の声を加工!/ ライブボイスチェンジャーを STUDY WITH ME 向けに【VTeacher】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000051650.html
・特願2018-208463(特開2020-064268)のURL
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2020-064268/06B3B7C831DF038CD7BCC4A7C040E087F6208AF813A8805A51E4A981EB6AD773/11/ja
本特許の公開情報には、下記の特徴が記載されています。
・FI記事
G10L21/007・・・処理に特徴があるもの
・テーマコード記事
5C164・・・双方向TV,動画像配信等
5D045・・・音声の分析・合成
この特許は「ライブ配信中の信号にプログラム実行命令を含める技術」です。処理方法に特徴があり、本事業はこの特許を応用し、「ライブ配信中の信号にプログラム実行命令(遠隔操縦)を含める」ことで遠隔地のロボットを動作させます。
リターンのご紹介
視聴者向けの利用料金ですが、基本はサブスクリプション(月額380円で遊びほうだい)になります。
サービス内容
手順1. チケットを購入します(月額380円→後述の先行チケットでお得に!)
手順2. お出かけ場所を選択します(例:猫カフェ、ハワイなど)
手順3. お出かけ場所の営業時間内にログインします
手順4. 初期設定(名前の入力、VRMまたはカメラまたは音声のみ、その他設定)
手順5. お出かけ場所の移動式カメラを操縦します。あなたの声も届きます。同じお出かけ場所を選択したユーザーや、現地のスタッフと会話ができます。
手順6. 指定の時間が終了したらログアウトします(混雑している場合、他のユーザーと交代します)。
動作イメージ
先行チケットとして、お得なプランをリターンとして用意しました。
【先行チケット】
・3ヶ月分
3ヶ月分を1,000円(140円の得)で購入できます。3ヶ月間遊べます。
・6ヶ月分
6ヶ月分を1,900円(380円の得)で購入できます。5ヶ月分の値段で1ヶ月分がオマケ。
・1年分
12ヶ月分を3,420円(1,140円の得)で購入できます。9ヶ月分の値段で3ヶ月分がオマケ。
【スポンサー】
さらにご支援をいただける皆様に、スポンサー用のリターンを用意しました。どのリタ