【長野の猫カフェ】ねこカフェなる営業継続支援のお願いです

【長野の猫カフェ】ねこカフェなる営業継続支援のお願いです
2008年から長野県長野市でねこカフェなるを営んでおります。新型コロナウィルス感染防止対策の為、お客様の人数制限や完全予約制などの営業形態の変更をして事業継続の為奮闘しています。来店数減少や各制限の中、苦しい状況です。収束まで踏ん張りたいです。店舗存続のためどうかご支援をお願い致します。

い、

猫が繋ぐご縁を大切に出来るように、

お店からお客様がお帰りになる際には心がほっこり温かくなるような

「心の温泉」のような場所になりたいと思っています。

「ねこカフェなる」は13年かけてご来店の皆様にとっていろんな意味をもつ場所へとなったように思います。

「仕事で嫌なことがあって。。でもまた明日から頑張れます」

「人間の世界ではコロナで大変でも猫達はいつも通りでホッとします」

「ちょっと疲れちゃったので一緒にのんびりしにきました」

「猫を飼いたいと思っていて相談したかった」

「家族に猫を迎えることになりました。ご報告に来ました」

「お家の子がお空に旅立って気持ち的にはもう飼えないけど猫に触れたかった」

「お家の子にそっくりで会いたくなってきました」

などなど。

色んな想いでご来店下さる方それぞれの想い。

この場所で少しでもホッとできて、ぽっと心の中が暖かくなったら嬉しいです。

そして、猫達にもこの場所でお客様と触れ合うことで

同じように「癒しや幸せ」を感じて欲しいと思っています。

現在、在籍している猫スタッフは14匹。

2歳〜12歳の大所帯です。

今年5月〜6月で13歳になるオープニングスタッフも4匹います。

猫は子猫の時はもちろん可愛いのですが

歳を重ねるとおしゃべりが上手になったり甘え上手になったり、魅力が益々増します。

足が短い子、ふわふわもふもふした子、ツンデレのツンが強い子、甘えん坊でくっつき虫な子、

よく寝る子、ずっと遊んでいる子、ちょっかいをよく出す子、カバンに入りたがる子、

仲良くなるのに異常に時間がかかる子、忘れっぽい子、おしゃべりな子、めったに喋らない子、

カウンターの物を落としたり、よくかじって口がかぶれる子、

腎不全を治療しているけど治療しながらのんびり過ごしている子。

色々なねこスタッフ達の個性も楽しんで頂きながら猫スタッフ達のにゃん生に触れながら

猫も人もお互いの「出会いや命」を尊び慈しむ、そういう場所でもあって欲しいと思っています。

猫も人もこの場所で出会えたことにご縁を感じ、大切な時間を作れたら嬉しいです。
【リターンのご紹介】

ご支援下さった方に精一杯の感謝の気持ちを込めて今できる精一杯のリターンの返礼品を準備致しました。喜んでいただけましたら嬉しく思います

*通常オンラインや店頭で販売している当店オリジナルのお品を一部返礼品とさせていただきます。

*今回のクラウドファンディング限定の当店オリジナルグッズを製作します。

*コロナウイルスが収束に向かい今はまだ来られないお客様が来られるようになった際に

 ご使用頂けるオリジナルのチケットを製作します。

 各品とも送料込み(国外への発送不可)です。

≪本プロジェクトはAll-in方式で実施します。≫

目標金額に満たない場合も、返礼品(リターン)をお届け致します。

リターンの返礼品につきましては、ご支援頂いた資金を無駄にしないためにも一部返礼品を除いて、クラウドファンディングが終了し、必要数が確定してからの生産とさせていただきます。

また、返礼品の準備等につきましては店長一人で準備をさせて頂く為、返礼品の到着までに若干のお時間を頂くことをご了承下さいませ。
【プロジェクトで実現したいこと】

新型コロナウイルスによる営業継続の困難さが長期となっています。収束してお客様の流れがなんとか戻るまでのお店の維持費や猫の治療費などの資金を調達したいと思っております。

そして、今もまだ来られないお客