【循環する綿】丹波篠山の農地を守り継ぐため、国産和綿ふとんを世界に広めたい

【循環する綿】丹波篠山の農地を守り継ぐため、国産和綿ふとんを世界に広めたい
丹波篠山の自然の中で無農薬で丁寧に育てた日本古来種「和綿」を中綿に使用し、すべての工程を手作業で作り上げた和綿ふとんはふんわり柔らか、まるで綿に包まれているような優しい寝心地です。農家が発信するこのプロジェクトの循環は、里山が抱える耕作放棄地の問題や新規就農者の支援につながることを目指しています。

mani eの綿プロジェクトが継続できるよう、応援よろしくおねがいいたします。
会社・チームの紹介

森田耕司:quatre ferme(キャトルフェルム)・manie(マニエ)代表

2011年に無農薬無化学肥料栽培農家として就農。昨年、作物の加工・販売ブランドmanie(マニエ)を立ち上げました。

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