【台湾のお母さんと手を繋ぎたい!】日本のお母さんたちが考えた台湾応援プロジェクト

【台湾のお母さんと手を繋ぎたい!】日本のお母さんたちが考えた台湾応援プロジェクト
私たちは日本の普通のお母さん。台湾の方々が日本のピンチ時にたくさんの支援をしてくださったことを知り、今度は台湾のピンチに応援したいと思いました。パイナップルを買って応援もいいけど、もっと直接的に困っている人に届ける方法はないのかな・・・そんな想いから始まったプロジェクトです。

はじめに

初めまして。私たちは日本のごく普通のお母さんです。
目まぐるしく変わる環境の中、子育てや仕事、家事や介護など気の張ることばかりで
今、日本のお母さんは元気が無くなってきています。
「お母さんは太陽だ」と形容されるように、お母さんが笑っていたら家族も友人もみんな笑顔になれます。

私たちは、そんなお母さんが笑顔でいられる場所を作ろうと、シェアコミュニティZUTTOMO(=ずっと友だち)を作りました。

ここでは、「利他の心」と「共有の心」を大切にして、それぞれがやってみたいことをみんなで応援して、喜びや悲しみや楽しさを共有しながら、お母さんがお母さんらしくいられることを目指しています。
ふと見かけたニュースからすべては始まった

ある日、台湾の中国へのパイナップル輸出が規制されたというニュースが報道されました。

一人のメンバーが知人のお母さんに台湾人の方がいるということを思い出して
パイナップルを購入するルートはないか尋ねました。
ちょうど毎年マンゴーを購入しているルートでパイナップルを入手できるとわかり、
他のメンバーにも呼び掛けて共同で購入することになりました。

2週間ほどして届いたパイナップルは
噂通り芯まで食べられて完熟でとても美味でした。
私たちが応援したいのは誰?

ただ、その後の報道で世界的にも、日本国家や大企業なども、パイナップルの輸入の動きが加速していくのを見ていると、私たちの応援でパイナップル農家さんに届く支援の金額は、一体どのくらいの金額になるのだろうと疑問が出てきました。

そこで、「もっと直接的に私たちの支援を届けたい」という想いになり、
「私たちはお母さんだから、台湾のお母さんの困っていることに支援をしよう」という結論になりました。

でも、私たちは台湾のことをあまり知りません。
まずは台湾人の方や台湾に関わりの深い方にヒアリングすることから始めなくてはと、
そこから怒涛のニーズ探しが始まりました。
すべてを一からやってみる

人との直接の関わりができないため、
交流型SNSで台湾人の方の交流の場に参加してみたり、
知り合いのつながりの中から日本にいらっしゃる台湾人の方、
そして台湾にいらっしゃる日本人の方と交流を深めてみました。

けれども、台湾にいらっしゃるお母さんの困りごとは表面に出てこず、途方に暮れようというタイミングで、交流した方の中から、パイナップルケーキを作っている障害者支援施設があるという情報を教えていただき、複数の施設候補リストを入手できました。
ひとつ解決したらまた次の課題

リストはもちろん中国語で書かれてあるし、障害者支援施設とコンタクトをとるには、話せる人が必要です。英語も中国語も話せない私たちには通訳の方が必要でした。

幸いにも台北に在住の日本人の方が候補リストの施設に電話をかけてくださり、その候補の中からひとつ、協力いただける施設を見つけることができました。

そうして、その日本人の方が通訳に入る形で去る4月28日、ようやく障害者支援施設とオンラインミーティングの場を設けることができました。

台湾の福祉施設事情

【施設について】
財團法人 天主会 光仁社會福利基金會
https://www.kjswf.org.tw/
現在の形態の設立から約40年。
様々な心身障害者を広く受け入れ、利用者に沿った生活能力の向上を目指してトレーニングや、職業訓練を通してサポートを行っている。
利用者さんが0歳から6歳までと18歳以上に分かれており、関連施設5か所に分散。
(6歳~18

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