【豊川稲荷】参拝客ー126万人。安心安全ニュースタイル夜間参拝で活気を取り戻せ!

【豊川稲荷】参拝客ー126万人。安心安全ニュースタイル夜間参拝で活気を取り戻せ!
お正月には毎年約150万人が訪れる愛知県・豊川稲荷。しかし新型コロナウイルスの影響で大打撃を受け、参拝客は126万人減。豊川市の経済は大ダメージを受けています。そこでコロナ禍でも安心安全に楽しめるニュースタイル夜間参拝を実施し、まちの活気を取り戻すために、皆様の温かいご支援をお願いいたします。

作品の一部となる新たな光の演出体験によって、若年層も夜のお寺に行くという新しい文化を作り出します。

様々なコンテンツを盛り込んだ企画の構想を練り、現在、縁日参り実行委員会では協賛や支援を募り、豊川稲荷常設奉納に向けて動き出しています!

本企画をコロナ禍でも安心安全だけでなく、楽しく参拝できる環境、新たな参拝文化の発信に繋げていくよう、あなたもクラウドファンディングを通して企画の和に入り一緒に作り上げませんか?

この企画が、同じくダメージを受けている全国の神社仏閣や周辺地域のエールになる事を祈ります。

【豊川稲荷×ネイキッド YORU MO-DE (ヨルモウデ)ニュースタイル夜間参拝 概要】

「YORU MO-DE (ヨルモウデ)」ではソーシャルディスタンスが自然と保てる『NAKEDディスタンス提灯®︎』やつくばいのように手を清める手指消毒アート、驚きのマスクアイテム「FOX MASK」をはじ今の時代ならではの形で、光とともに夜間参拝を楽しめる様々なコンテンツを作り上げます。

◾️コンセプト

「えん」

その瞬間に居合わせた人たちと作り出、

一期一会な光の演出で彩る、夜の豊川稲荷。

はソーシャルディスタンスが自然と保てる『NAKEDディスタンス提灯®︎』を持ち、

夜の境内を巡ることで、自身も光の演出の一部となる。

提灯が境内の照明とと連動し、光にとって空間と繋がることで、

豊川稲荷と訪れた人々との「ご縁」、

そして自身を取り巻く周りとの「繋がり」に気付く、幻想的な夜間参拝。

◾️YORU MO-DE (ヨルモウデ)のマストアイテム

①『NAKEDディスタンス提灯®︎』

光の輪でソーシャルディスタンスを保ちつつ、自身も光の演出に加わる。豊川稲荷の遣いである白虎と、豊川市名産の薔薇の模様で地面が照らされる提灯を持ち、参道をウォーキング。

※画像はイメージです。

②除菌アート NAKED花つくばい

手を清める手指消毒アートコンテンツ。手を入れると、アルコールとともにプロジェクションの薔薇の花が手のひらに咲く。

※画像はイメージです。

③FOX MASK

YORU MO-DE (ヨルモウデ)のマストアイテムでもあるFOX MASK。

ダキニ天の遣いである白虎になりきった気持ちで夜間参拝ができ、飛沫防止や感染予防にも効果的。

◾️YORU MO-DE (ヨルモウデ)の光演出コンテンツ

※演出内容は現在構想中のもののため、変更の可能性もございます。

・参道ライトアップ – 光の響縁 –

総門から本殿までの道のりが、光と音で、「YORU MO-DE (ヨルモウデ」の幻想的な世界と様変わり。

「NAKEDディスタンス提灯®︎」の灯りと空間のライトアップが連動し、ご縁が感じられる演出も。

・狐の言霊

「NAKEDディスタンス提灯®︎」をかざすと、狐像がしゃべり出し”気づき”をあたえてくれる。

・奉納提灯マッピング

カラフルな映像とともに「YORU MO-DE (ヨルモウデ)」のロゴが映し出される、奉納提灯マッピング。

「YORU MO-DE (ヨルモウデ)の記念写真が撮れる、スペシャルフォトスポット。

・NAKED花みくじ®︎

大人気フォトアイテムにぴったりな花みくじで運試し。

・狐孤塚参道- 狐の灯 –

ご縁日のもう一つのエリア、狐孤塚への道のりを神秘的に照らしだし、導いていく。

本エリアに入ることで”気づき”の演出として「NAKEDディスタンス提灯®︎」の色が自然と変化する。

・狐孤塚