「大きなバスト」でお悩みの女性必見!男性社長が心を込めて作る機能性ランジェリー!

「大きなバスト」でお悩みの女性必見!男性社長が心を込めて作る機能性ランジェリー!
「バストが大きい」ことでお悩みの女性は意外に多いもの。そんな女性の声にしっかりと耳を傾け、「少数派に寄り添うアンダーウェア」を手掛ける男性社長が心を込めてつくる商品。「機能性」と「デザイン性」を両立させた、アクティブで上品な大人のランジェリーです。

になりたい」というお悩み

「バストが患者様や利用者様に当たってしまう」という医療・介護の現場の悩み
これまでの活動

●2018年10月 
MAYA JAPAN創業。少数派に寄り添うアンダーウェアの製造・販売をミッションとし、主にトランスジェンダー(性別違和の方々)の方に向けて販売事業を開始。
~ECサイト中心の販売から卸業への販路も広がる。徐々に和装業界からお声掛けいただくようになる。~
●2019年9月
和装ブラ「むねつぼみ」発表。本格的に着物業界に参入。
『東京カジュアルキモノ展 2019』出展。
●2019年10月
『きものサローネ2019』出展。
●2020年5月
和装雑誌『こまものや七緒』に「むねつぼみ」掲載。
同誌オンラインショップにて販売開始。
●2020年6月
和装雑誌『七緒』(夏号)に「むねつぼみ」掲載。
●2020年9月
『東京カジュアルキモノ展 2020』出展。
●2020年10月
近鉄あべのハルカスにてPOP UP SHOP出展。
●2021年2月
大阪高島屋にてPOP UP SHOP出展。
●2021年3月
MAYA JAPAN主催の“ファッションから多様性を見つめる“ことを目的としたLGBTQ支援イベントとして、ダイバーシティなファッションショー&トークショー『KANSAI-ALLYMO 2021』をグランフロント大阪のナレッジシアターにて初開催。
朝日新聞(2021年2月28日付)、NHK(2021年3月7日放送)、 大阪日日新聞(2021年3月16日付)、繊研新聞(2021年3月10日付/4月2日付)など、複数メディアに取り上げられ、SDGsの課題のひとつである「ジェンダー平等」や、性差をなくした「ジェンダーフリー」への取り組みが注目を集める。
●2021年4月
大阪中之島グランキューブ大阪で開催されたカジュアルキモノイベント『大大阪キモノめーかんえぽっく2021』に出展ならびに実行委員を務める。

和装イベントや百貨店への出展の様子

弊社主催「KANSAI-ALLYMO 2021」の様子

画繊研新聞 2021年4月2日付
「繊研プラス http://senken.co.jp/」

資金 の使い道

広報費、CAMPFIRE手数料
リターンについて

【商品説明】
~「機能性」と「デザイン性」を両立させたアクティブな大人のランジェリー~
アイボリーを基調とした上品なカラーにラグジュアリーなレースを仕様し、デザイン性と機能性を兼ね備えたアクティブな大人のランジェリーです。

●和装の胸元を綺麗に補正したい
●介護の時に胸が利用者様に当たってしまう
●細身の服が似合わない(生地をバストにもっていかれてしまう)
●視線が気になる
●太って見える
●ショーツのラインが気になる
そんな方におススメします!

花音(kanon)ブラ
●両脇からのカップパーツで可能な限りバストを内に寄せながら高さを抑えるパターンを採用しました。バストの高さをデコルテに逃してスッキリ細見え効果もアリ。サイドは深く脇肉もしっかりキャッチ。
●カップ内側は綿100%の天竺素材を使用し、縫い目が当たらない仕様。
●着脱しやすい前開きで、フロントジップアップを採用。
●肩紐は広めで、肌側に伸縮性のあるパワーネットを合わせた仕様。食い込みにくく“面”でサポートします。
●背面は少し広めのデザインで、伸縮性のあるパワーネットを使用し、しっかりサポート。ホックが無いので不快感を軽減。
●通常タイプ(M・L・LL)と、グラマーさん用のアンダー細っそりタ